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秋田港

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日本海中部地震の時

 1983年(昭和58年)5月26日正午頃、秋田県西方100km、深さ5kmを震源とするM7.7という東北地方の日本海側では最大級の地震が発生しました。この地震により海面に屏風を立てたような大津波が、地震発生20分後という予想外に早い時間に来襲しました。
 県内における死者は83名にものぼり、家屋の倒壊や道路決壊、ガスや電気の供給停止など、市民生活にも大きな影響がありました。
 この地震は、日本海中部地震と命名されています。

 秋田港でも大型岸壁25バース中20バースに被害を受け、港の機能に大きな影響を受けました。しかし、被害を受けた岸壁は2カ年で即時復旧し、港湾の機能を取り戻しました。復旧工事では、砂地盤の液状化対策を施すとともに、平成8年~10年度に本港地区の寺内埠頭岸壁(-7.5m)を耐震強化岸壁に改良しました。

 

秋田港の取扱貨物など 秋田港の歴史