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能代港

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日本海中部地震の時

 1983年(昭和58年)5月26日正午過ぎ、秋田県西方100km、深さ5kmを震源とするM7.7という東北地方の日本海側では最大級の地震が発生しました。この地震により海面に屏風を立てたような大津波が、地震発生20分後という予想外に速い時間に来襲し、工事に従事していた潜水士などの海上作業員が津波にのまれ34人の尊い命が犠牲となりました。
工事途中の護岸や防波堤の被害状況は、南北防波堤工事で約6,000万円、火力発電所用地造成工事で約30億円という甚大なものでした。
 津波による大きな被害を受けながらも、引き続き復旧工事、発電所用地埋め立て工事と進められ、1985年(昭和60年)5月に埋め立ては竣工し、同年10月に1号機に着工、ついで1991年(平成3年)10月に2号機に着工され、1993年(平成5年)から運転が開始されました。

 

外港地区平面図

<火力造成用地被災図>
火力造成用地被災図1火力造成用地被災図2

 

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