HOME > トピックス2006 > 秋田港で総合学習!!

トピックス2006

秋田港で総合学習!!
~土崎中学校1年生のみなさんが「港」について学習しました~

 2月28日、秋田市立土崎中学校1年生のみなさんが「港」について学習するため、秋田港湾事務所と秋田港に立地する企業「(株)ジーンズMCD」を訪れました。

 最初に、秋田港湾事務所では、

  • 秋田港がどんなふうに発達してきたのか
  • 日本では輸出入の99.7%が港でおこなわれていること
  • 港に造られている“防波堤”や“岸壁”などの施設がどのような役割を果たしているのか
  • 秋田港に運ばれてくるものが、どこから運ばれ、どのようにわたしたちの暮らしに役立っているのか
など、「港」の役割について学習していただきました。
学習の様子 学習の様子

 続いて、「(株)ジーンズMCD」では、ジーンズを作っているところを見学しました。こちらの工場ではジーンズを作っているほか、中国など海外で作られたジーンズを秋田港を利用して日本に運んできています。

工場見学の様子 工場見学の様子

 ジーンズだけではなく、秋田港の周りには紙を作る工場や亜鉛を作る工場など、いろんな企業が立地し、秋田港に運ばれてくるものを使って私たちの生活に必要なものが作られたり、作られた製品がまた秋田港から運び出されたりしています。

 冬の間は、当事務所の監督測量船「あきかぜ」は点検修理のため陸に揚げており、土崎中学校のみなさんにも乗船してもらうことができませんでしたが、もうすぐ「あきかぜ」は海に降ろされ、また乗船して港内見学などができるようになります。

 最後に…
 最近売られているジーンズは、わざと色を落としてはき古したように見せていたり、穴があいていたりします。ジーンズの工場に同行した当事務所のおじさん職員は「なんでこんなことするんだ…?」と驚き顔でした…。