9月9日、能代市は夕方から開催される「おなごりフェスティバル」の開催ムードが町を包んでいました。高速道路からは多くの県外ナンバーの車が街に流れ込み、最寄のJR能代駅では通勤ラッシュのような人混みでした。
そんなお祭りムードの中、能代港みなと観光交流促進協議会により、能代港を活用した観光振興による地域活性化に取り組むべく、「あきた白神アドベンチャークルーズ」(仮称)と題した社会実験が行われました。
白神クルーズに先立ち、実験に参加された方々は齊藤滋宣市長を表敬訪問し、海から見た白神山地の魅力や能代の食についての期待を語った後、能代港へ移動し、白神マリンクラブ会長(能代港みなと観光交流促進協議会会長)が操船する「海栄丸」で八森沖の日本海へとクルージングに出航いたしました。
青空の下、波も無く穏やかな海面から、遠くに望む白神山地の山々の説明を聞きながら、涼しい海風を体一杯に感じながらのクルーズ体験は、参加者に感動を与え、懐の深い山々へ思いを一層強くさせた社会実験となったようでした。
クルーズの後には、秋田県北部漁協のご協力により、地元能代で取れた食材の試食会が行われ、味覚からも能代を味わう楽しい社会実験となりました。
 ▲能代市長を表敬訪問 |
 ▲クルーズへ出発! |
 ▲海から見た白神山地 |