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トピックス2006

静岡県港湾振興会が秋田港を視察

 11月15日、初冬の冷たい風が吹く中、静岡県内港湾所在地の地方自治体、海運会社などで構成される「静岡県港湾振興会」の方々が、秋田港を視察に訪れました。その目的は、静岡の港を人々で賑わう魅力ある空間とする為、みなとオアシスに認定された秋田港のセリオンなど周辺施設を参考としたいとの事です。

 視察に先立ち、秋田港の歴史や取扱貨物量などの概要を説明し、秋田における秋田港の役割を理解していただきました。その後「みなとオアシスあきた」を実際に視察しながら、セリオン、セリオンリスタ、秋田港振興センター(セリオンプラザ)など周辺施設についての説明を行いました。

 その後、当事務所の監督測量船「あきかぜ」で、海上から秋田港を視察していただきました。船が出向すると、みなさんの日頃の行いが良かったのか、朝から日本海特有の低く暗い曇天が一転し、晴れ間の覗く空の下での視察となりました。

静岡県港湾振興会が秋田港を視察 静岡県港湾振興会が秋田港を視察
みなとオアシスとは?  みなとは古くから「ひと」や「もの」が行き交う交流の拠点として賑わってきましたが、最近では経済活動拠点としての色合いが濃くなり、人々が近寄り難い空間となっていることも少なくありません。そのようなみなとにおいて人々が憩い、集い、潤える空間を「みなとオアシス」として認定し、住民参加による地域活性化の取り組みに対して、様々な支援する制度です。