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トピックス2008

「第2回環日本海シーアンドレール構想検討委員会」開催

 平成20年2月25日に「第2回環日本海シーアンドレール構想検討委員会」(委員長:稲村肇 東北大学大学院教授)が秋田市内で開催され、実証実験の報告等が行われました。
報告では、実証実験が仙台港駅から東北・奥羽線ルートと北上線ルートで秋田北港駅まで鉄道輸送した国際海上コンテナを、秋田港へ臨時寄港したロシア行きのコンテナ船へ積み替える作業が行われたことに対し、鉄道からコンテナヤードへの搬入時に臨港道路の交通規制の条件がついた他は、概ねスムーズに行うことができたとの説明がありました。

 また、委員からは、「将来計画のコンテナヤード配置計画の見直しが必要では。」「シーアンドレール構想の実現のためには、来年度も継続的に官民が一体となった取り組みを推進していく必要がある。」などの意見が出されました。
これらの意見を踏まえ、3月下旬に開催される最終委員会において、実現に向けての課題・方策を取りまとめることとしています。

委員会の様子
▲委員会の様子
秋田北港駅に到着したコンテナ
▲(実験状況)秋田北港駅に到着したコンテナ
貨車からコンテナヤードへ搬入
▲(実験状況)貨車からコンテナヤードへ搬入
コンテナ船へ積み込み
▲(実験状況)コンテナ船へ積み込み