東北地方整備局では、学生の資質向上を図るとともに、国土交通行政に対する理解を深めてもらうため大学生等を夏休み期間中に実習生として受け入れています。
今年度も平成20年8月18日~29日の二週間、秋田大学と秋田工業高等専門学校の生徒が当事務所にて、実習体験をしました。実習内容としては、防波堤本体工事(鉄筋組立・コンクリート打設)現場の立ち合いや、能代港・船川港の保安巡視、実習課題の調査・発表といったことをしました。
実習生からの今回の実習体験の感想を掲載します。
実際の現場を見学させてもらい、学校で科目をこなしているだけではわからなかったことを体感することができ、将来について考えるよい機会になりました。
今回は2週間という短期間でしたが、とても充実した実習生活を送ることができました。特に、自分が学校で行った事を現場で同じように行っていた事にはとても驚き、学ぶことの大切さとともに、働くということのきびしさというものを実感できました。また、職場の皆さんがとてもていねいに接して下さったおかげで、毎日がとても楽しかったです。2週間、本当にありがとうございました。
今回の実習を通して港湾行政についての理解を深めてくれたことと思います。また、実習での体験が実習生たちの今後のために何か役立ってくれることを期待しています。