

リサイクルポート能代港の活用可能性を探り、秋田県北地域の活性化と産業経済の振興に繋げることを目的に、「能代港利活用推進シンポジウム」が能代市、秋田県の主催、能代港湾振興会の共催で平成23年2月21日(月)に能代市内のホテルで開催されました。
シンポジウムの冒頭、主催者の齊藤能代市長及び加賀屋秋田県山本地域振興局長から挨拶があり、その後、(財)国際資源大学校 教学長 加藤秀和氏により、「東アジアの環境・リサイクル状況とリサイクルポートの活用」と題して、経済のグローバル化と主に中国のリサイクル事情、そして能代港の輸出入に関する可能性や課題等を基調講演されました。
引き続き秋田県産業技術総合研究センターの齋藤所長をコーディネーターとし、(前出)加藤氏、秋田大学の柴山教授、秋田県産業労働部の門間貿易振興監、能代港リサイクルセンターの佐藤代表取締役をパネリストとして、「循環資源の国際的活用とリサイクルポートの役割」についてをテーマにパネルディスカッションが開催されました。
パネルディスカッションではそれぞれのお立場で、能代港リサイクルポートの現状報告や能代港を利用しての輸出入の可能性など活発な発言があり、最後に来年も同じようなシンポジウムを開催するのではなく、新たな進展を報告できるようにしなければならないと決意を表明して閉会しました。
能代市長の挨拶 山本地域振興局長の挨拶

加藤氏の基調講演 パネルディスカッションの様子

|