

「秋田港振興会」総会が、平成23年6月10日に開催されました。
総会では、会長(渡邉秋田商工会議所会頭)のあいさつの後、平成22年度の事業報告及び決算報告がされ、次いで平成23年度の事業計画(案)と予算(案)について議論され、今年度の事業計画が承認されました。また、任期満了に伴う役員改選で渡邉氏が会長に再選されました。
今年度の事業計画によると、東日本大震災を踏まえ、秋田港が太平洋側の機能を補完する重要な役目を担ったことから、秋田港のインフラ整備の必要性が改めて認識されたとして、震災を踏まえた流通のリスク分散の観点からも、秋田港を太平洋側港湾の代替え港湾・防災拠点港湾として優位性をアピールし、日本海側拠点港の選定に絞って関係機関に積極的に陳情・要望活動を実施していくこととしています。
また、総会終了後に懇談会が開催され、ゲストとして国土交通省秋田港湾事務所長と秋田県秋田港湾事務所長が招かれ、それぞれ平成23年度の秋田港の直轄事業の予算概要や震災による太平洋側港の被災状況、秋田港の整備事業計画について説明され、振興会会員の方は熱心に耳を傾けておりました。
▼総会後の懇談会の様子

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