平成23年6月16日(木)、横手市立朝倉小学校4年生児童の84名が秋田港で社会科見学を行いました。
天気は快晴で、防波堤に守られた港内は波も静かで予定どおりに港内見学を進めることが出来ました。
秋田港見学は朝倉小学校の児童数が多いことから、4組に分けてローテーションで実施しました。一組は港湾業務艇へ乗り込み港内見学。もう一組は秋田市ポートタワーセリオンの100m展望台から秋田港及び秋田市内の見学。残りの二組はセリオンリスタで港の役割についての学習です。
港の役割についての学習では、日本は海に囲まれた島国で、外国との貿易はほとんど港を通じて行われ、自宅の食卓に並ぶ食材も港を通じて外国から輸入されている物が多いことや、防波堤が大きな波から港を守って船の荷役を助けていることなどを学んでもらいました。
展望台では、県都秋田市を一望しながら秋田港の広さを実感してもらい、秋田港周辺にある工場などについて勉強しました。
港湾業務艇「あきかぜ」での体験乗船では、海上から港の施設や風景を見学しました。
普段、港や海に触れ合うことの少ない子供達にとっては短い時間での社会科見学でありましたが、子供達に港の役割や防波堤などの港施設の大切さ、周辺に港のない内陸の人々も港が生活に密着していることなどを感じてもらえたことと思います。