
国土交通省では、海面変化を観測する「GPS波浪計」の整備を進めており、気象庁や自治体等にも情報提供し、東日本大震災でもいちはやく津波を捉え、津波情報の周知に活用されています。
そのような中、平成23年8月をもって秋田県沖に設置された「GPS波浪計」の試験運用が終わり、本運用を開始したことを契機に、突然襲ってくる津波防災への意識の向上を図ることを目的とした講演会を下記のとおり開催します。
津波防災に詳しく、東日本大震災でも活躍されている専門家の方々からの講演を通じて、港湾周辺企業の防災関係者や地域住民の方々の津波防災意識の向上に役立てて頂きたいと考えてます。
参加は無料ですので、多数の参加をお待ちしております。
【今後の津波災害に備える(課題と対策)】 ~津波防災講演会in能代~
○日 時 平成23年11月29日(火) 15:00~17:00
○場 所 能代市 プラザ都 (能代市柳町9-23) 定員200名
○講演内容
特別報告 「巨大津波からの港湾の復旧とGPS波浪計について」
東北地方整備局 副局長 梶原 康之 氏
講 演 1 「東日本大震災を踏まえた今後の津波対策」
東北大学 名誉教授 首藤 伸夫 氏
講 演 2 「秋田県での津波防災対策の現状と課題」
秋田大学大学院 工学資源学研究科 土木環境工学専攻
(兼任)附属地域防災力研究センター
教授 松冨 英夫 氏
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