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青森駅前ビーチプロジェクトを通じて海とまちづくりを考える

2015年8月25日
▲油川海岸にてカニを採取 ▲カニを青森駅前ビーチに放流 ▲マリンフィールドとして
青森港の海上見学実施
 
▲「つがる」前にて記念撮影1 ▲「つがる」前にて記念撮影2  

 8月10日(月)、A-factoryおよび青森港周辺にて「第15回クリエイトまち塾」が開講されました。「クリエイトまち塾」とは、特定非営利活動法人あおもり若者プロジェクト クリエイト主催で、地域づくり・デザイン・教育・プレゼンテーションをはじめ様々な分野の第一線で活躍されている方が講師となり、当法人に所属する高校生向けに月1回開催される講演会です。今回は夏休み期間ということで、「まち塾夏休みスペシャル」と題し、海とまちづくりをテーマにクリエイトと県が協働して進めている『青森駅前ビーチプロジェクト』について理解と関心を深めてもらうために様々なアトラクションが用意され、地元高校生16名が参加しました。

 はじめに、油川地区の干潟に向かい、青森県東青地域県民局地域整備部の三上講師の指導のもと、カニの捕獲体験を行いました。捕獲したカニは、魚がすまう海になるように青森駅前ビーチへ放流しました。
 その後、マリンフィールドワークとして、当事務所の港湾業務艇「つがる」に乗船し、青森港の海上見学を行いました。普段見ることのできない港内施設(防波堤・岸壁)を見学したほか、青森駅前ビーチ予定地を海から見ることで、青森港について、より知ることができたのではと思います。デッキに出た際には、海上からの景色を撮影したり、参加者同士で記念撮影をしたり、とても喜んでいただけました。
 マリンフィールドワーク終了後、全体ディスカッションで意見交換が行われ、参加者の永井想さんは、
「青森にはテーマパークはないけれど、自然はある。今回青森の海はこんなに綺麗な所なんだと感じることができた。青森に訪れた観光客に、青森の自然や新たにできる青森駅前ビーチに是非足を運んで欲しいと思った。」
と感想が述べられました。
 地域住民の憩いの場や新たな観光の場として期待される駅前ビーチの取組から、今後も目が離せません。住民の手作りビーチの継続的な活動を、今後も支援していけたらと思います。

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