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青森工業高校 アマモの勉強会を開催!

2016年5月11日
 

 5月10日(火)、青森県立青森工業高等学校都市環境科の2、3年生約70名を対象に、アマモ場の再生活動に向けた勉強会が行われました。
 アマモは海中に生える種子植物で、根・茎(地下茎)・葉を有し、小さい白い花を咲かせ、米粒くらいの大きさの種子を作ります。むつ湾のアマモ場(遠浅の海底にできるアマモの大群落)は日本最大の面積を有しています。
 青森県立青森工業高等学校都市環境科は継続的なアマモ場再生に向けた実習を行っており、今回海の勉強会運営協議会副代表 志田 崇氏を講師にむかえ、アマモの生態について学びました。
 以前よりアマモの再生活動を行っている青森県と当事務所からは、青森駅前ビーチプロジェクトや国土交通省の行政等について講演を行いました。
 座学の後は実際にアマモの栽培体験を実施しました。ペットボトルに砂を入れて、アマモの種子を植え、海水を入れた後、冷蔵庫などで保管し発芽を待ちます。発芽したアマモは今後、学校の水槽で育て、大きく成長したら青森駅前ビーチへ移植される予定です。
 当事務所として、今後も青森工業高校と協力し、海域環境改善の取組を継続的に行っていきたいと思います。

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