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八太郎地区

更新日:2020年10月7日

昭和39年、八戸地区が新産業都市に指定され、それに伴い八太郎地区を第二工業港にしようとする整備も始まりました。

昭和40年代に入ると三菱製紙、八戸製錬、東北東京鐵鋼などが次々進出し、また、北防波堤整備も進み、昭和46年、前年の-10メートル岸壁完成に伴い第二工業港として開港しました。

加えて苫小牧、室蘭航路のフェリーが発着し、本州と北海道を結ぶ海上交通の要所としても発展してきました。
平成6年には東南アジアコンテナ定期航路が開設され、現在では2つの国際コンテナ定期航路と国際フィーダー航路として3つの内航コンテナ定期航路が就航しています。

平成13年には八戸港多目的国際物流ターミナルとして水深-13メートル対応岸壁が供用開始しました。
その後、コンテナ貨物の増大に伴い、平成30年度にコンテナヤード1.9ヘクタールの拡張を予定しています。
また、平成29年にはフェリー専用岸壁(第2バース)が供用を開始し、利便性が向上しています。

八太郎地区平面図

  • レーンターミナル

    (1)東北グレーンターミナル:50,000D/Wバースを有した飼料・穀物のコンビナート。
    配合飼料を受託生産しています。

  • 八戸港国際物流ターミナル

    (2)八戸港国際物流ターミナル:平成10年に完成した八戸港FAZ物流支援施設。
    コンテナ貨物の荷さばき及び保管施設。

  • 八戸港多目的物流ターミナル

    (3)八戸港多目的物流ターミナル:平成13年4月より供用が開始されました。
    この施設により外貿・内貿コンテナ航路の輸送効率向上が図られ、北東北の国際物流拠点港としてさらなる発展が期待されています。

  • フェリーターミナル

    (4)フェリーターミナル:八戸-苫小牧を結ぶ大型フェリーが就航しています。

  • 青果物薫蒸倉庫

    (5)青果物燻蒸倉庫:平成9年完成。
    燻蒸庫の完成により、青果物を直接八戸港で輸入できることになりました。

八太郎地区けい留施設一覧

名称 対象船舶トン数(D/W) 水深(メートル) 延長(メートル)
八太郎1号岸壁 1,000 -5.0 75.8
八太郎2号岸壁 1,000 -5.0 70.0
八太郎A岸壁 5,000 -7.5 130.0
八太郎B岸壁 5,000 -7.5 130.0
八太郎C岸壁 15,000 -10.0 185.0
八太郎D岸壁 50,000 -13.0 270.0
八太郎E岸壁 50,000 -13.0 270.0
八太郎F岸壁 15,000 -10.0 185.0
八太郎G岸壁 15,000 -10.0 185.0
八太郎3号岸壁 700 -4.5 59.7
八太郎4号岸壁 700 -4.5 70.0
八太郎5号岸壁 700 -4.5 60.0
八太郎6号岸壁 700 -4.5 60.0
八太郎7号岸壁 700 -4.5 60.0
八太郎H岸壁 5,000 -7.5 130.0
八太郎I岸壁 5,000 -7.5 130.0
八太郎J岸壁 50,000 -13.0 260.0
八太郎L岸壁 5,000 -7.5 130.0
八太郎M岸壁 5,000 -7.5 130.0
八太郎N岸壁(耐震強化) 5,000 -7.5 180.0
八太郎P岸壁 30,000 -12.0 240.0
計21     3,010.5

名称 対象船舶トン数(D/W) 水深(メートル) 延長(メートル)
三菱製紙 15,000 -10.0 180.0
三菱製紙 50,000 -12.0 202.0
海上自衛隊 1,000 -5.0 67.3
八戸製錬 1,000 -5.0 64.5
フェリー 5,000G/T -7.5 165.0
フェリー 5,000G/T -7.5 180.0
東北グレーンターミナル 50,000 -13.0 311.0
東北グレーンターミナル 2,000 -5.5
八戸港湾・空港整備事務所 1,000 -5.0 99.0
計9     1,268.8