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【八戸港】概要

八戸港    八戸港は、青森県の太平洋側南部にあり、昭和14年の貿易港としての開港指定とともに着々と整備が進められてきた。昭和39年に「新産業都市」の指定を受けたことを契機に、北東北でも有数の重要港湾として、工業・商業・漁業が力を合わせて発展している。
現在までに水深-13m及び-14mの大型岸壁や、カーフェリー専用埠頭、グレーンターミナル等が整備され、各地区を結ぶ道路や橋も完成するなど地域のニーズに対応して整備を進めている。
コンテナ航路では、平成6年に東北初となる東南アジア定期航路を開設したのを皮切りに、中国・韓国航路、北米西岸航路、及び内航定期航路などを積極的に開設し、これからのコンテナ貨物時代へ一層期待がされている。
今後は、北東北地域の中心となる港として、中央・第二中央防波堤を延伸させ、航行、避泊水域の安全確保を図るとともに、平成12年に着工したポートアイランド2期計画の早期完成をめざし、物流基盤の拡充及び市民のための親水空間の開放を柱に事業を展開していく。
また、リサイクルポートの指定や環境・エネルギー産業創造特区の指定を受け、循環型社会への対応も重要な事業になってきている。
     
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