秋田県の港湾と空港

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秋田県の港湾・空港地図 能代港 船川港 秋田港 本荘港 戸賀港 秋田空港 大館能代空港

能代港 【重要港湾】

能代港 航空写真
石炭荷役状況
石炭荷役状況

 能代港は、秋田県で最も古い歴史を持つ港で、慶長16年(1611年)に佐竹義宣により、藩北部の物資集積地として林木受勘定所が設置されて後、日本海側有数の港として、飛躍的に発展してきました。

 昭和56年(1981年)に重要港湾に指定されると共に、火力発電所建設が着手され、エネルギー港湾として関連施設の整備が順次進められてきました。

 平成13年(2001年)に大森地区の「多目的国際ターミナル-13m岸壁」の供用が開始され、また、平成18年(2006年)12月には、総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)に指定されると共に、平成23年(2011年)11月には日本海側拠点化形成促進港(リサイクル貨物)にも選定され、リサイクル関連貨物を取り扱う静脈物流の拠点港として発展が期待されます。

関連データ 平成27年取扱貨物量
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船川港 【重要港湾】

船川港 航空写真
クルーズ客船寄港状況
クルーズ客船寄港状況

 船川港は男鹿半島南部に位置し、岩礁に囲まれて波浪が少ないため天然の良港として利用されてきました。昭和26年(1951年)に重要港湾に指定され、昭和40年(1965年)に秋田湾地区新産業都市の指定を受けて、秋田港との機能分担を図りながら石油精製工業、木材加工工業等を基幹とする工業団地の形成などの整備が進められ男鹿市を中心とする背後圏の流通拠点として機能充実を図られています。さらに、昭和57年(1982年)にはエネルギー政策の一環として国家石油備蓄基地の立地が決定し、平成7年(1995年)に備蓄量448万キロリットルの施設が完成しました。

 また、平成23年度には船川港築港から100周年となり、クルーズ船や帆船「日本丸」の寄港やシンポジウムなど記念行事の開催により船川港を中心とした盛り上がりを見せました。平成24年(2012年)7月、マリーナや多目的広場をメインとしたエリアが「みなとオアシス船川」に認定され、平成25年(2013年)7月には、男鹿市と周辺市町村で「海フェスタおが」が開催されるなど、海洋性レクリエーションの基地となっています。

関連データ 平成27年取扱貨物量
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秋田港 【重要港湾】

秋田港 航空写真<
フェリーターミナル
フェリーターミナル

 秋田港は、県内最大河川である雄物川の河口に発展した港で、江戸時代から秋田の主要産物である米・木材・鉱産物等の出荷で賑わいました。昭和26年(1951年)に重要港湾に指定され、昭和40年(1965年)に秋田湾地区新産業都市の指定を受けてから近代港湾としての本格的な整備が進められ、背後地には亜鉛精精錬所、火力発電所、製紙工場、木材関連工場が立地しています。

 現在、貨物の取扱量は順調に推移しており、平成7年(1995年)に韓国・釜山港との間に定期コンテナ航路が開設され、現在では週5便が運航されており、平成23(2011年)年11月には日本海側拠点港(国際海上コンテナ)に選定されると共に平成24年(2012年)4月には新国際コンテナターミナルが供用し、秋田港は東北地域における環日本海のゲートウェイとして更なる発展が期待されています。

 国内輸送網においても平成11年(1999年)より苫小牧~秋田~新潟~敦賀を結ぶ定期フェリー航路が開設され、国内物流・観光の両面で活用されています。

 平成17年(2005年)には本港地区に位置するシンボルタワーのセリオンをメインとしたエリアが「みなとオアシスあきた」に認定され、市民の憩いの場となっています。

関連データ 平成27年取扱貨物量
関連データ 工業用地情報
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本荘港

本荘港 航空写真
  • 地方港湾
  • 港湾管理者:秋田県
  • 所在市町村:由利本荘市

戸賀港 【避難港】

戸賀港 航空写真
  • 地方港湾
  • 港湾管理者:秋田県
  • 所在市町村:男鹿市

管内の空港施設

名称 設置・管理者 種別 滑走路長(m)×滑走路幅(m) 供用開始時期 所在市町村
秋田空港 設置者:国土交通大臣
管理者:秋田県
拠点空港(特定地方管理空港) 2,500×60 昭和56年6月26日 秋田県秋田市
大館能代空港 秋田県 地方管理空港 2,000×45 平成10年7月18日 秋田県北秋田市
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