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秋田港は、県内の最大河川である雄物川の河口に発展した港で、江戸時代から秋田県の主要物資である米・木材・鉱産物等の出荷で賑わいました。昭和26年(1951年)に重要港湾に指定され、昭和40年(1965年)に秋田湾地区新産業都市の指定を受けてから近代港湾としての本格的な整備が進められ、背後地には亜鉛精錬所、火力発電所、製紙工場、木材関連工場等が立地しています。
現在、貨物の取扱量は順調に推移しており、平成7年(1995年)に韓国・釜山港との間に定期コンテナ航路が開設され、現在では週5便が運航されており、秋田港は東北地域における環日本海のゲートウェイとしての役割が期待されております。加えて、平成11年(1999年)より苫小牧~秋田~新潟~敦賀を結ぶ定期フェリー航路が開設され、国内物流・観光の両面で活用されています。
さらに、平成17年には本港地区にシンボルタワーの「セリオン」をメインとしたエリアが「みなとオアシスあきた」に認定されています。
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