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小名浜港は、太平洋に面する福島県最南端のいわき市に位置し、福島県及び南東北の物流拠点として発展しております。 港で取り扱う貨物は、石炭、石油、金属鉱などの鉱産品が総取扱貨物量の6割を越えています。平成16年に全面供用を開始した5・6号埠頭のうち、5号埠頭(-12m岸壁)は耐震強化岸壁として整備され、災害時の海上輸送を確保する防災拠点という重要な役割を担っています。
現在、東港地区に新しい多目的国際ターミナルの整備を進めており、船舶の大型化や鉱産品取扱増加に対応すると共に、物流コスト削減に寄与する事が期待されています。
また、交流拠点として、1・2号埠頭地区及び剣浜地区が「みなとオアシス」として登録され、平成20年には年間250万人を越える観光客が訪れる県内有数の観光スポットとなっています。今後、港の「にぎわい交流空間」としての機能も高めるため、地域の皆様と連携を図りながら更なる発展を目指します。
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