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宮古港は岩手県沿岸のほぼ中央に位置し、国鉄山田線の開通、閉伊川筋の電源開発等背後地の開発が促進されたことにより、窯業、鉱業、木材工業等の企業が相次いで立地し、原材料等の搬入港として発展してきました。
その後、内陸の交通体系の整備と併せ、盛岡地区への流通拠点として藤原地区において公共埠頭の整備を進めるとともに、物流機能効率化を図り、平成9年(1997年)から岩手県初のコンテナ船が就航しています。また、神林地区ではレクリエーション機能の充実と共に、マリーナ整備を行い、港湾の効率的利用実現へ向けて機能分担を図っています。
今後は、藤原地区での物流拠点としての機能拡充の他、出崎地区において新たに観光船ターミナルの整備等の再開発計画を進めることとしています。また、平成15年11月にオープンした「シートピアなあど」(広域総合交流促進施設・タラソテラピー(海洋療法)施設)は、平成17年に道の駅及び「みなとオアシス」に認定されており、観光と交流などのレクリエーションゾーンとなっております。
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