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港湾・空港ガイド/宮城県

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宮城県の港湾・空港地図 仙台塩釜港 塩釜港区 仙台港区 仙台空港 表浜港 荻浜港 金華山港 女川港 雄勝港 石巻港 松島港 御崎港 気仙沼港

仙台塩釜港:仙台港区 特定重要港湾

 平成13年(2001年)4月に特定重要港湾(平成23年4月の法改正により国際拠点港湾に変更)へ昇格した仙台塩釜港仙台港区は、昭和39年(1964年)3月に新産業都市「仙台湾地区」の指定を受け、臨海型工業の開発拠点として港湾計画が策定された堀込港湾です。昭和42年(1967年)12月から建設工事が始まり、その後、昭和44年(1969年)の計画変更で商港機能を追加し、昭和46年(1971年)7月に開港しました。

 その後、背後地への企業進出に伴い、仙台港区の取り扱い貨物量も順調に増加しています。また、近年のコンテナ化等の輸送革新に対応するため、国際海上コンテナターミナルの整備が進められ、平成2年より開始しているコンテナ貨物の取り扱いは18年連続で過去最高記録を更新しており、平成20年は約18.5万TEUとなっています。

 平成20年には、東北地方への自動車関連産業立地による完成自動車やコンテナ貨物の取り扱い増加に対応するため、港湾計画が改訂され、東北地域を支える国際物流拠点として更なる躍進が期待されています。

関連データ 平成21年取扱貨物量
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仙台塩釜港(仙台港区)全景
 
高砂コンテナターミナル
高砂コンテナターミナル

仙台塩釜港:塩釜港区 特定重要港湾

 平成13年(2001年)4月に特定重要港湾(平成23年4月の法改正により国際拠点港湾に変更)へ昇格した仙台塩釜港塩釜港区は、奈良時代にその歴史が始まると伝えられ、江戸時代には藩主伊達政宗により港の整備が進み、四代藩主綱村の特別保護策のもとに繁栄をみました。明治15年(1882年)に修築工事が開始され、同43年(1910年)に第2種重要港湾に指定を受け、今日の港の基礎が形成され港勢も急速に発展しました。

 しかし、戦後の経済発展とそれに伴う船舶の大型化に対して、当港区は浅海域にある狭隘な港であるとともに、施設の老朽化が著しく目立つようになり、取扱貨物も徐々に減少に転じ、平成20年では234万トンと往時の4割程度となっております。

 しかしながら、港湾の再開発による内貿機能の強化や仙台港区との適切な機能分担を図るとともに、平成15年度に策定した、「塩釜ヴェネツィア計画」に基づく観光・海洋性レクリエーションを中心とした地域一体となったまちづくりに取り組んでいます。

関連データ 平成21年取扱貨物量
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仙台塩釜港(塩釜港区)全景
 
マリンゲート塩釜
マリンゲート塩釜

石巻港 重要港湾

 石巻港は、古くから伊寺水門(いしみなと)と称される小さな港町でしたが、1620年代に伊達政宗の命を受けた川村孫兵衛により河道が開削されて以来、北上川の水運が開け、宮城県北部、岩手県水沢から遠くは江戸に至る米穀の積出地として繁栄しました。  しかし、河口港の性質上、飛躍的な発展が望めないため、昭和35年(1960年)河口西方約3kmの釜地区の新港建設に着手しました。昭和39年(1964年)には、新産業都市「仙台湾地区」の指定を受けるとともに重要港湾の指定を受け、県北部の拠点港として整備が進められ、昭和42年(1967年)に第1船の入港を果たしております。

 また、木材関連、食品飼肥料、鉄鋼造船等の企業が立地し、取扱貨物は木材チップ、原木が中心となっております。

 昭和56年(1981年)には増大する貨物量に対応するため、新たな港域展開として、雲雀野地区の沖合展開が承認され、現在の港湾計画の姿となっております。

 大型船による大量輸送・輸送コスト・輸送時間短縮の要請に対応するため平成10年7月及び平成17年3月に水深13m岸壁を1バースずつ整備しています。

関連データ 平成21年取扱貨物量
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石巻港全景
 
ケーソンヤード
ケーソンヤード

荻浜港

  • 地方港湾
  • 港湾管理者:宮城県
  • 所在市町村:石巻市
荻浜港全景

女川港

  • 地方港湾
  • 港湾管理者:宮城県
  • 所在市町村:女川町
女川港全景

松島港

  • 地方港湾
  • 港湾管理者:宮城県
  • 所在市町村:松島町
松島港全景

金華山港

  • 地方港湾
  • 港湾管理者:宮城県
  • 所在市町村:石巻市
金華山港全景

気仙沼港

  • 地方港湾
  • 港湾管理者:宮城県
  • 所在市町村:気仙沼市
気仙沼港全景

御崎港

  • 地方港湾
  • 港湾管理者:宮城県
  • 所在市町村:気仙沼市
御崎港全景

表浜港

  • 地方港湾
  • 港湾管理者:宮城県
  • 所在市町村:石巻市
表浜港全景

雄勝港 非難港

  • 地方港湾
  • 港湾管理者:宮城県
  • 所在市町村:石巻市
雄勝港全景

仙台空港

 仙台空港は、昭和15年に旧陸軍の飛行学校として建設されて以来、戦後の米軍による接収、返還、防衛庁と運輸省との共同使用等の変遷を経て、昭和39年3月に第二種空港に指定されました。

 B滑走路は、昭和47年2月2,000mで供用開始され、その後、平成4年12月国内線大型ジェット機の精密進入が可能な2,500mに延長されました。

 また、平成10年3月には、増大する航空需要と高まる国際化の期待に対応するため、3,000m滑走路として供用開始され、長距離便の大型ジェット機が就航可能となり、東北と海外を結ぶ拠点空港として十分機能できる空港となりました。

 現在、就航路線は全国主要都市間に8路線・41往復/日、国際線はグアム、東アジア方面に7路線・25往復/週の定期便が就航しております。
また、平成19年3月には仙台空港と仙台都市圏を結ぶ「仙台空港アクセス鉄道」が開業し、東北地方のアジアゲートウェイとして求められる空港の機能強化が図られました。

 現在、仙台空港は大規模災害時に人や物を輸送するうえで重要な緊急物資輸送拠点および空港ネットワークの拠点空港としての空港機能を確保するため、平成20年度より耐震整備に着手しており、今後も基本施設等の耐震機能強化を図っていきます。

  • 種 別:第二種
  • 空港管理者:国土交通大臣
  • 所在市町村:岩沼市、名取市
  • 供用開始日:
    (A)昭和46年12月1日
    (B)平成10年3月26日
  • 滑走路長(m)×幅(m):
    (A)1,200×45
    (B)3,000×45
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仙台空港全景
 
旅客ターミナル
旅客ターミナル
 
仙台エアカーゴターミナル
仙台エアカーゴターミナル
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