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道路交通法上の課題と対応

-車両全長が現行の基準値を超える17.68mの車両-

 国内における車両の通行及び構造に関する規制等は、国土交通省(道路局、自動車交通局)が所管する道路法及び道路運送車両法並びに警察庁(国家公安委員会)が所管する道路交通法に定められている。

 海上コンテナの輸送は、セミトレーラタイプに分類され、「車両の構造が特殊である」として特例が設けられており、車両長さは17m(一般的制限値12m)まで、総重量については44tまでなどが一定の手続きで通行許可が出されている。

 今回の実験では、連結中心から後端までの距離が12mを超えるシャーシについて、道路運送車両法に基づく基準緩和認定申請手続きを行い、自動車検査証を取得後、連結車両全長が17mを超える車両で、3ルートについて道路法に基づく特殊車両通行許可申請手続きにより通行許可を得た。

 

17.68mの車両

40ft背高連結車と45ft連結車の比較

40ft背高連結車と45ft連結車の比較写真

 

今回採用したシャーシの最終スペックと現行基準の比較

現行基準: 海上コンテナ(20/40ft)特例を適用した基準値

  海上コンテナ(20/40ft)
特例を適用した基準値
45ftコンテナ輸送実験時
3軸トラクタ+シャーシ組合値
車両長さ(全体) 17.0m以内 17.680m
連結部中心~車両後端 12.0m以内 12.750m
車両高さ 4.1m以内 4.076m
総重量 44.0t以内 36.1t
軸量 10t以内
(認証トラクタ11.5t以内)
6.33t
車両幅 2.5m以内 2.49m
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