東北港湾ビジョンとは

東北港湾ビジョン ~行動する東北!東北港湾ACT構想~ を策定しました

 
【ビジョンとは】: 東北地方の港湾の10~15年先の目指すべき方向性を示すもの。港湾の関係者が東北港湾の将来の目標やその道筋を共有し、一丸となった取組みの推進等により、さらなる東北地方の活性化につながることが期待される。
【検討体制】: 有識者、地元関係者、港湾利用者等の幅広いご意見を踏まえて、東北港湾ビジョン検討委員会(東北地方整備局、東北6県港湾管理者より構成)により策定された。
【検討の流れ】: 東北港湾の使命(求められる役割)をしっかりと見据えた上で、社会情勢・課題を分析し、ビジョンの目標、目標を実現するための戦略を検討した。
〔検討体制〕   〔検討フロー〕
  
                 

ビジョン本文・概要版

                                     

ビジョンの概要

                 
東北港湾の特徴 取り巻く情勢・課題
高まる東北港湾の需要   震災による被災と港湾BCP策定の動き   豊かな観光資源とクルーズ振興   震災からの取扱貨物量の回復
厳しい自然条件
企業立地の増加
港湾施設の老朽化の進行
海域環境の再生
今後急速に進む人口減少
ユーラシアダイナミズム
エネルギーや資源の獲得競争
etc.
航路が増え、利便性が向上したため、東北港湾の需要が高まっている。
 

BCP
(Business Continuity Plan)
災害時の不測の事態が発生した場合でも、企業や組織の活動を迅速に再開させ事業を継続させるための行動計画。
  東北地方は豊かな観光資源を多数有し、特に外航の大型クルーズ船の寄港実績が年々増加傾向にある。

 
社会経済情勢の急速な変化に対し、港湾における柔軟な対応が求められている。
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東北港湾ビジョン

行動する東北! 東北港湾ACT構想

  1. 太平洋側・日本海側の2軸(Twin axis)を活性化(Active) !
  2. 2軸間及び各軸と対岸諸国等とのつながり・連携 (Connective)の強化!
  3. 行動(ACT )する東北!

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3つの目標、目標実現に向けた戦略(一例)の概要については以下のとおりである。

【目標1】東北経済を再興・牽引する物流・産業拠点の形成
太平洋側と日本海側の2軸をフルに活用し、各港の拠点としての強みを十分に活かすことで、地域の経済を牽引する信頼性の高い拠点を形成し、力強い東北の創造を実現する。
戦略1-1  地域の強みや個性を活かした物流効率化と連携強化
戦略1-2  産業の振興と企業誘致の促進

太平洋側と日本海側の2軸フル活用のイメージ

                  ページ先頭へ戻る                   【目標2】安全・安心な港湾の実現
人々の暮らしや企業活動の安全と安心を支えるため、ハード・ソフト両面からの取組みを推進し、日常から災害時まで、常に適切に機能できる強靱な港湾を実現する。
戦略2-1  命と暮らしを守る港湾の強靱化
戦略2-2  適切な港湾機能を確保するための施設の維持管理

太平洋側・日本海側の2軸構造における防災面での活用イメージ

                  ページ先頭へ戻る                   【目標3】港湾空間の有効活用による賑わい創出や豊かな環境の形成
みなとオアシス等を活かした海辺の賑わい空間の形成や東北の観光ポテンシャルを活かしたクルーズ振興、豊かな自然環境の保全・再生など、玄関口である「みなと」の活性化に向けた取組みを地域と連携し推進することで、多くの人々が行き交う元気な東北を実現する。
戦略3-1  港湾空間における賑わいの創出
戦略3-2  港湾における良好な地球環境への貢献

                 

検討経緯

                 

 

                 
上記に関するお問い合わせ先
東北港湾ビジョン検討委員会事務局
東北地方整備局 港湾空港部 港湾計画課 新田、工藤
TEL:022-716-0006 FAX:022-716-0017
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