みなとの魅力発信 ~旬な情報を提供します~

ホーム > みなとの魅力発信 ~旬な情報を提供します~ > 復興を後押しする小名浜港の見学ツアーを開催!

 トピックスの中からオススメ情報をピックアップして紹介します。

復興を後押しする小名浜港の見学ツアーを開催!

 平成28年3月3日(木)、福島県小名浜港において、一般財団法人 みなと総合研究財団と福島民友新聞社が主催し、東北地方整備局が後援する「復興を後押しする小名浜港の見学ツアー」が開催されました。

 見学ツアーは、東日本大震災から間もなく5年を経過しようとする中、震災で甚大な被害を受けた小名浜港の復旧状況や復興に関する取り組みについて、知ってもらうことを目的とし、180名の応募者から選ばれた約40名が参加して行われたものです。

 小名浜港の見学では、港湾業務艇に乗船して海上から復旧状況や利用状況を見学。また、3号埠頭から整備中の人工島につながる臨港道路(橋梁)を歩き、東日本地域の石炭輸入拠点として超大型船による効率的な輸入を実現するために行っている、国内最大級の水深(18m)の岸壁整備状況などを見学しました。

 参加者からは、「電発燃料の石炭が海外から小名浜港に運ばれていることがわかった」、「小名浜港は、遊びに来ることもできる施設があるので、今度は孫を連れてきたい」といった感想があり、小名浜港の役割について理解を深めていただいたようでした。

 引き続き、『いわき小名浜みなとオアシス』で昼食をとった後、東北・関東へ電力を供給する石炭火力発電所の見学を行いました。火力発電所では、発電所の職員から、高効率火力発電施設の紹介や発電所全体の役割について説明が行われました。この中で参加者は、「港と企業、日常生活が密接に繋がっていることがわかった」といった感想を話されていました。

 行程を終えた後、参加者の皆さんから「普段見ることができない貴重な現場を見ることができて勉強になった」、「このようなツアーを是非また開催して欲しい」といった感想をいただきました。この見学ツアーを機に海や港に関心をもっていただければ嬉しく思います。

160303_001.JPG     160303_002.JPG
▲小名浜港を港湾業務艇に乗って見学                ▲小名浜港を臨港道路(橋梁)から見学① 

160303_003.JPG    160303_004.jpg  
▲小名浜港を臨港道路(橋梁)から見学②             ▲火力発電所で記念撮影
 

 

小名浜港湾事務所公式facebookでも紹介しています