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港湾分野におけるCIM技術活用検討会(第1回)の開催

 国土交通省では、2016年を「生産性革命元年」と位置付け、国土交通省の総力を挙げ、生産性向上に向けた取り組みを推進することとしております。

 本施策では、新たな取り組みであるi-Constructionの一環として、「ICT技術の全面的な活用」、「規格の標準化」、「施工時期の平準化」等の施策を建設現場に導入することによって、建設現場のプロセス全体の最適化を目指すこととしております。

 今般、このような取り組みを具現化するため、東北地方整備局港湾空港部では、学識経験者、関係団体、研究・行政機関で構成される「港湾分野におけるCIM技術活用検討会」を設置し、7月26日に第1回検討会を開催致しました。

 

     開催日時:平成28年7月26日(火)14:00~16:00

       開催場所:東北地方整備局 八戸港湾・空港整備事務所 会議室

     視察場所:八戸港市川地区土砂処分場

 

【概要】第1回検討会では、「港湾におけるICT導入検討委員会」 での検討・取組み状況について説明がなされ、これを踏まえ、港湾施設の整備に係る調査・設計・施工・管理の各段階におけるICTツールと3次元データの導入・活用の方向性について各委員より貴重なご意見を頂きました。また、検討会に先立ち、ICTツールを活用したデータの取得を予定している八戸港市川地区土砂処分場の状況について、視察して頂きました。

 

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▲検討会開催状況

CIM(Construction Information Modeling)とは、建設の一連プロセス(計画、調査、設計、施工、維持管理等)を通して関連する情報の共有により、生産性、効率、精度、品質等の向上を図る技術。

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▲現地施設状況

 

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▲現地視察状況