CIM(computer integrated manufactureing)

コンピューター統合生産の略。情報通信ネットワークとデータベースを利用して、製造企業を統合的に機能、活動させること。一般には、コンピューター支援による設計、生産、加工、組立、検査等を包括したシステムで、オーダーを入力することによって、必要量を必要期日に、かつ経済的に製造できるようにしたシステムである。

EC(Electronic Commerce

電子的に商取引を行うことの総称。ECは企業間の受発注業務等に活用される「企業間EC」と、企業と消費者の間のインターネットショッピング等に活用される「企業・消費者間EC」に二分される。

EDI(Electronic Data Interchange

企業間ECを実現する重要な手段であり、企業間でオンラインにより共通フォーマットの取引データを交換することである。EDIは人を介在しないコンピュータ間のデータ交換を目的としている。これにより、受発注情報を伝票に書き写したりすることなく、そのまま発注情報として利用したりすることが可能となる。コンテナ1個を単位として発送される大口の貨物をいう。

FCL(Full Container Load Cargo

コンテナ1個を単位として発送される大口の貨物をいう。

GCW

Gross combination weight 連結車の総重量。

GVW

Gross Vehicle weight 車両総重量。

IPI(Interior Point Intermodal

米国西岸諸港から鉄道に接続して内陸まで一貫輸送するサービス。

1 Revenue Ton

1メトリックトンもしくは1立方メートル。

IT(Information Technology

情報技術の略。コンピューターやデータの通信に関する技術を総称的に表す語として用いられる。物流分野では、IDタグ(無線識別)、カーナビゲーション、EDI等の情報・通信関連技術がある。

LCL(Less than Container Load Cargo)

FCLに対する用語でコンテナ1個に満たない小口の貨物をいう。

MLB(Mini Land Bridge)

米国西岸諸港から鉄道に接続して東岸・ガルフ諸港まで一貫輸送するサービス。

NVOCC

NON-VESSEL OPERATING COMMON CARRIERの略で、自ら実運送手段を持たない元請運送人のこと。1984年米国新海運法によりコモンキャリアとして認知された。

POLINET

港湾において、海貨業者、船社、検量業務及び検数業者をオンラインで結び船積輸出手続きに係わる諸情報の交換を行うネットワークシステム。

POSシステム(Point Of Sales

販売時点(小売店舗)における販売活動を総合的に把握するシステム。本社と端末(レジスター)を連結させることで、販売時点での売上管理、在庫管理、商品管理などが容易にできる。米国東岸諸港から内陸まで一貫輸送するサービス。85年以前は、実績はあるが、数量としては把握されていない。

RIPI(Reversed Interior Point Intermodal)

米国東岸諸港から内陸まで一貫輸送するサービス。85年以前は、実績はあるが、数量としては把握されていない。

SCM(Supply Chain Management

企業内にとどまらず、メーカー等のサプライヤー、物流事業者、卸・小売業者等の異なった組織・企業間をまたがる全体・一貫的な物の動きをEDIや情報の共有化等により統合的に管理すること。SCMの構築により、トータルとしての在庫削減、物流合理化が図られ、より早く、より安く、より確実な製品の供給が可能となる。

VAN

付加価値通信網(VALUE ADDED NET WORK)。一般公衆通信網に対して、特定の情報処理サービスを付加して通信する通信網をいう。