大水深コンテナターミナル

喫水の深い大型の船舶でも利用できるコンテナターミナル。

タンカー

石油類などの液体貨物をばら荷で輸送する船。普通原油を輸送する油送船をいう。油送船は、オイル・タンカー、オイル・キャリアなどともよばれる。

タンククリーニング作業

タンカーが航海毎に行うタンク内の清掃。

チャーター・ベース

C/B=(運賃+デマーデス-航海経費)÷航海日数×35÷重量トン数(L/T)すなわち一航海の収益を1か月、1重量トン当たりに算出したものをいう。

長距離フェリー

航海距離300km以上にわたって航走するカーフェリーボートをいう。

積取比率

海運で取り扱われるその国の全輸出入貨物のうち、自国船で輸送される貨物の割合をいう。平成5年の外国用船を含む邦船の積取比率は、輸出42.79%、輸入71.8%である。

定期船

一定の航路に就航し、そのときの貨物の多少にかかわりなく定期表にしたがって、決まった港を迅速・確実に貨物の積みおろしをしながら航海する船。ライナーともいう。

テクノスーパーライナー

優れた耐航性能・高い積載能力を兼ね備えた超高速船(40?50ノット(時速74?93km))。

ドック

船の新造、船底の修理、塗りかえなどの工事をするための場所で、乾ドッグ(ドライ・ドック)、浮ドック(フローティング・ドック)などがある。乾ドックは、土地を掘ってコンクリートで固め、それに漲水、排水の装置を備えたものである。新船建造を目的としているものは、特にビルディング・ドックと呼ばれ、船台を備え、船台(傾斜なし)で建造された船舶は、進水に際してドッグ内に水を入れて船を浮きあがらせ、引出される点に特徴がある。ビルディング・ドックは、船舶の巨大化にともない、進水時の安全性と建造法の合理化のために生まれたものである。浮ドックは、一種の巨大な船箱で、漲水して海中に沈め、その中に船を入れてから排水浮上して、修理などを行うドック。

トンベース

輸送量等を単位トンを基準に表すこと。

トンマイル

何トンの貨物を何マイル運んだか(運んだ貨物の量×運送距離)、または何トンの船が何マイル動いたか(船のトン数×船の動いた距離)をあらわす単位。