チリ国バルパライソ大学と京都大学による港湾復旧状況調査について

 
 釜石港湾事務所が復旧工事を進めている、大船渡港湾口防波堤、釜石港湾口防波堤などの港湾施設の復旧・復興状況について、チリ国バルパライソ大学のマリオ・ビール教授、京都大学の熊谷准教授らの研究者が現地調査を行いました。