(記者発表資料)久慈工業高等学校が湾口防波堤ほかを見学

 久慈港は、国家石油備蓄拠点(全国利用原油の3日分を備蓄)、地域産業を支える造船拠点、地域水産業を支える拠点として役割があり、現在、湾口防波堤の災害復旧工事などを進めているところです。
県立久慈工業高等学校建設環境科1年生40人が学校教育の一環として、工事中の湾口防波堤建設現場などを見学しますのでお知らせ致します。

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