福島の港湾

   
重要港湾 小名浜港

小名浜港の概要

小名浜港の歴史

取扱貨物

コンテナ情報

アクセスマップ

   
重要港湾 相馬港

相馬港の概要

相馬港の歴史

取扱貨物

コンテナ情報

アクセスマップ

   
地方港湾
 位置図

江名港

中之作港

久ノ浜港

翁島港

湖南港

コンテナ豆知識

コンテナとは
コンテナ
コンテナ
オープントップコンテナ
オープントップコンテナ
タンクコンテナ
タンクコンテナ
 コンテナとはもともと容器という意味で、鉄やアルミニウムでできた四角い箱のことです。 私達の生活に欠かすことのできない食料品、日用品、肉、野菜などありとあらゆるものを運ぶことができ、しかも、トラックで運んできて専用の機械を使えばそのまま船に積み込むことができます。 荷物を運ぶのに非常に便利な方法です。また、コンテナの大きさは世界共通のサイズで統一されているため、世界各国どこの港でもスムーズにコンテナの積みおろしをすることができます。
その他に天井部が空いていて背の高い貨物やドアからの出し入れが難しい貨物を運ぶのに適したオープントップコンテナ、側面と天井部がなく大きな荷物を運ぶことができるフラットラックコンテナ、液体を運ぶことができるタンクコンテナなどもあります。
 
コンテナの種類は
 一般的な荷物を運搬するのに使われるのはドライコンテナですが、冷凍装置が取り付けられ、室内の温度を一定に保ちながら肉・野菜・魚、その他冷凍貨物を長時間運搬することができる冷凍コンテナもあります。
 
コンテナの大きさは
 コンテナは主に20ft(フィート)と40ftの2種類が使用されています。40ftコンテナは長さが約12mあり畳にすると約18畳分の広さがあります。
 コンテナの取扱量にはTEUという単位が使われています。TEUとは20ft換算個数のことで20ftコンテナ1個が1TEU、40ftコンテナ1個は2TEUとなります。小名浜港における平成16年のコンテナ取扱いは17,027TEUでした。
 
コンテナ専用船
コンテナ専用船
ガントリークレーン
ガントリークレーン
ストラドルキャリア
ストラドルキャリア
トップリフター
トップリフター
コンテナフレートステーション
コンテナフレートステーション
コンテナはどうやって運ぶの?
 コンテナを海上輸送する場合はコンテナ専用船を使います。小名浜港に寄港するコンテナ船は7隻ありますが、その中で一番大きいのは韓国・中国航路で活躍するSTARCARRIER号(総トン数9,522トン)で一度に962個のコンテナを運ぶことができます。
 世界には、マースクシーランド社のアンナ・マースク号やヘッジーロイド社の上海エクスプレス号など全長が300mを超え6,500個を越えるコンテナを一度に運ぶことができるコンテナ船もあります。
 一度にたくさんのコンテナを運べるということは、コンテナ1個あたりの輸送費を安くすることができますが、船舶の大型化に伴ってその船が接岸できるように大水深の岸壁を整備する必要もあります。
 コンテナの船への積み込みや船から降ろす場合はガントリークレーンといった大きなクレーンを使います。小名浜港大剣埠頭にあるガントリークレーンは1時間に20~30個のコンテナを取り扱うことができます。
 船から降ろしたコンテナを移動させたり、コンテナヤードを整理したり、コンテナを運ぶトラックに積んだり降ろしたりするには、ストラドルキャリアやトップリフターなどが使用されています。ストラドルキャリアはコンテナをまたいで抱えるようにして運び、トップリフターはフォークリフトの先端をコンテナが掴めるようにしたものです。
 
その他
 小名浜港ではコンテナの中に荷物を出し入れする荷さばき用の施設としてコンテナフレートステーションが平成16年9月から供用開始されました。また、海外から輸入される野菜や果物などに病害虫が付着していた場合に消毒を行うことができる「くん蒸上屋」の建設も予定されています。
   
前ページに戻る このページの先頭に戻る