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みなとQ&A

しつもん みなとにはどんな種類があるの?
こたえ 港湾はその重要度に応じて特定重要港湾、重要港湾、地方港湾に分類されているよ。福島県の港の管理は福島県が行っています。
港湾施設の整備についても基本的には管理している機関が行うけれど、特定重要港湾や重要港湾は国全体の利害に大きく関わる大規模な施設、整備に高度な技術を必要とする施設については国で整備しているんだよ。

 

しつもん 防波堤(ぼうはてい)は何のためにつくられているの?
こたえ 防波堤は、高い波からみなとを守り、地域や私たちのくらしを安全に保つために整備されています。
台風や波浪などによる高い波がみなとに入ってくると、船が貨物の積み降ろしを出来なかったり、船が安全に航行できなくなってしまいます。防波堤が高い波を食い止めることによって、海が荒れていても、防波堤の内側にある港内は安全に保たれています。

 

しつもん 小名浜港の面積はどれくらい大きいの?
こたえ 水域面積(海の部分)が16.21㎢、陸域面積(陸の部分)が3.78㎢あります。三崎公園(約0.7㎢)と比較すると、水域面積は23.2倍、陸域面積は5.4倍です。水域・陸域を合わせた面積は、三崎公園の28.6倍にもなります。

 

しつもん 小名浜港にはどんな貨物を積んだ船が入港しているの?
こたえ 小名浜港は、東北1位となる製造品出荷額を誇る産業都市「いわき市」を支える重要な港です。
特に、港周辺には多くの火力発電所が立地しており、これら電力会社が扱う燃料(石炭・重油・原油)の供給拠点として活躍しています。
そのため、小名浜港で取り扱う主な貨物は、石炭が一番多く、告いで原油や重油となっています。

 

しつもん 相馬港はどうして「エネルギー港湾」といわれているの?
こたえ 相馬港の背後には、日本で初めての電源地帯工業団地「相馬中核工業団地」と火力発電所があります。それらの開発と建設にあわせて港が整備されてきたからです。そのため、5号ふ頭では、相馬共同火力発電㈱新地発電所の専用ふ頭で、発電所の燃料となる輸入石炭が多く取り扱われています。
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