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フェーズ別高潮・暴風対応計画

更新日:2023年5月29日

「フェーズ別高潮・暴風対応計画」の策定について

平成30年9月の台風第21号に伴う高潮・暴風により、大阪港や神戸港において浸水被害が発生し、コンテナの倒壊や漂流、電気系設備の故障等により、港湾の利用に対して長期の影響が発生しました。

これに伴い、国土交通省港湾局では、台風に伴う高潮・暴風対策に関わる「港湾の堤外地等における高潮リスク低減方策ガイドライン(改訂) 平成31年3月」を策定。

これを踏まえ、東北地方整備局及び東北管内の各港湾管理者(県)では、台風に伴う高潮・暴風対策として、各種の気象情報等を活用して適切な段階(フェーズ)を想定し、それに応じた具体的な行動計画の内容や実施するタイミングを整理した「フェーズ別高潮・暴風対応計画」を策定しましたので、お知らせします。

各港「フェーズ別高潮・暴風対応計画」のリンク先

「港湾の堤外地等における高潮リスク低減方策ガイドライン(改訂) 平成31年3月」

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