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「最上川200キロを歩く 小学校探検リレー2022」が酒田港で開催されました

更新日:2022年8月31日

7月23日(土曜日)、山形新聞・山形放送主催の「最上川200キロを歩く 小学校探検リレー2022」が酒田市内で開催され、最終週となる当日は酒田海洋少年団(15名)の皆さんが酒田港などを見学しました。
このイベントは、5月14日(土曜日)から全11週に渡り最上川流域を歩きながら流域市町村の歴史や文化、治水の大切さなどを学ぶものです。
当事務所は、酒田北港緑地展望台で「みなとの役割」や「酒田港」について説明しました。1階では、「みなとの役割」について説明や酒田港の紹介動画を視聴していただき、7階展望室では、酒田港を一望しながら「酒田港」について説明しました。
防波堤の役割について質問してみると、「船を守るため!」「波から人を守るため!」と元気いっぱいに答えてくださいました。
酒田海洋少年団の皆さん、この度は酒田港を見学していただきありがとうございました。
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    出発式の様子

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    酒田北港緑地展望台(1階)での見学の様子

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    酒田北港緑地展望台(7階)での見学の様子

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