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酒田港長期構想とは

長期構想とは

 日本海に拓く酒田港は、山形県唯一の重要港湾(※国際海上輸送網又は国内輸送網の拠点となる港湾)であり、山形県の経済と暮らしを支える物流の拠点であるとともに、今後、交流拡大が予想される東アジア地域、特に北東アジア地域との物流・人流の拠点のひとつとして、港湾機能の充実が求められています。
 また、平成15年4月には、循環型社会形成の一躍を担う総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)に指定され、広域的なリサイクルネットワークの拠点としての役割も期待されています。
 さらに、海と親しむ県民の憩い・賑わいの場所や、災害発生時の防災拠点としての役割も担っています。
 この様に多様な役割を担い、多くの方々が利用する港づくりにあたっては、地域の方々のご意見と「まちづくり計画」などの各種計画との整合を図り、長期的なスパンに立った酒田港の構想をつくる必要があると考えられます。
 このため、酒田港の計画・整備・振興を担当する国土交通省、山形県、酒田市の三者が事務局となって「酒田港長期構想検討委員会」を設置し、地域の方々と協働して検討を進め、平成18年3月に「酒田港長期構想~21世紀の北前船構想~」を策定しました。
 酒田港長期構想は、主に北東アジア地域との交流拡大を見据え、30年後にはもっと活気にあふれ、もっと美しい湊まち酒田にしたいとの想いを込めて、この長期構想づくりに携わった一人ひとりの夢を長期構想の目標と現実に向けた取り組みといった形に表し、山形県民の皆様に提案したものです。

検討体制

酒田港長期構想検討業務の体制は、下記のとおりです。

検討体制

各会の役割
検討委員会 酒田港長期構想及び港湾計画改訂案に対する審議
検討部会 長期構想及び長期戦略の提案
幹事会 検討部会で検討された事項を整理

 

「酒田港長期構想」(平成18年3月策定)


(5.2MB)

 次代を担う子供たちに残すべき酒田港と湊まち酒田の将来像を、学識経験者、港湾利用者、NPO関係者、行政担当者などによる酒田港長期構想検討委員会において、平成16年3月より2年間にわたり検討してまいりましたが、平成18年3月、「酒田港長期構想(21世紀の北前船構想)」が策定されました。  酒田港長期構想では、北東アジア地域との連携をテーマに、物流機能、リサイクル機能、親水機能、防災機能の4つの柱毎に目標と目標達成に向けた取り組みを提案しており、酒田港は北東アジア地域へ貢献する「国際公益拠点港」を目指します。

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