国土交通省 東北地方整備局 仙台港湾空港技術調査事務所
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「平成24年度 第1回技術発表会(PAT)」を開催しました
技術開発課

 平成24年7月27日、仙台港湾空港技術調査事務所の大会議室において、「技術発表会」を開催しました。
本発表会は、民間等で開発された、新技術や調査成果等を東北の港湾・空港整備に有効活用することを目的に平成16年度より開催しております。今年度は、「東北の港湾工事で活用が図られる新技術」のテーマに合わせた次の6件の発表を頂きました。

 

1.既設防波堤ケーソンの予防保全的耐衝撃補強方法の開発:
     既設の防波堤を予防的に中詰砂を高圧噴射撹拌工法で改良

2.ガレキ原料の再生セメントについて:
     従前より廃棄物等をセメントの原料として製造。品質管理上問題ない。

3.鉄鋼スラグで海の森づくり:硫化鉄溶け出しで磯焼けの海岸が幅40m昆布林へ

4.ケーソン前面取付け用吸い出し防止材:地震での目地開きに対応

5.ジャイロプレス工法:5×3mの狭い場所でも鋼管杭の連続打設が可能

6.空気注入不飽和化工法:空気で液状化耐力を増加する可能性を開拓

 

確固たる既存技術が新技術の開発にささえられ、次に紡いでいると感じられました。今後も港湾・空港の整備を効率的に進める新技術について、御提案をお待ちしております。
(募集案内は、当事務所HPでお知らせします。)

※PAT:Presentation Assembly on Technological developments

 平成24年PAT写真1 平成24年PAT写真2

※今回のプログラム、発表をPDF形式でご覧頂けます。
プログラム

1.既設防波堤ケーソンの予防保全的耐衝撃補強方法の開発(1.4MB)

2.ガレキ原料の再生セメントについて(4MB)

3.鉄鋼スラグで海の森づくり(2.8MB)

4.ケーソン前面取付け用吸い出し防止材(917KB)

5.ジャイロプレス工法(1.5MB)

6.空気注入不飽和化工法(238KB)