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仙台空港 アクセス鉄道整備事業

アクセス鉄道整備事業の概要

仙台空港を東日本の拠点空港としてさらに充実し、快適で利用しやすい空港にするため、仙台駅と仙台空港を結ぶアクセス鉄道の整備事業をおこない、平成19年3月18日に仙台空港鉄道仙台空港線が開業しました。

定時性・速達性・広域性にすぐれ、大量な人の流れを支える軌道系アクセス交通を備えることで、東北・仙台都市圏と国内各地・海外との時間距離はさらに短縮され、国際化への高い機能が期待されます。

仙台空港空撮 駅のフォーム

時間短縮効果【仙台駅~仙台空港駅】

新しい空港線の整備により、これまでバスや自動車で約40分を要していた仙台駅~仙台空港間アクセスは、快速電車利用で約17分(約23分短縮)となり、半分以下の時間で行けるようになります。

仙台空港線のあゆみ

昭和59年3月 仙台地方陸上交通審議会答申「仙台空港への鉄道アクセスの可能性を検討」
平成3年12月 仙台空港鉄軌道系アクセス検討会発足(国、宮城県、関係市等で構成)
平成11年4月 東北地方交通審議会において「JR名取駅から仙台空港に至るルートの早期着工」旨の答申
平成12年4月 アクセス鉄道整備事業化
  「仙台空港鉄道株式会社」設立(第三セクター方式)
  仙台空港鉄道株式会社「第一種鉄道事業許可」取得
  仙台空港線名取・下増田間に係わる第一次分割工事 施行認可取得
平成14年3月 仙台空港線下増田・仙台空港間に係わる第一次分割工事施行認可
平成14年3月 仙台空港線開業設備に係わる第二次分割工事施行認可
平成14年12月 工事着工

仙台空港線の整備計画の概要

1.事業の目的 仙台空港までのアクセス手段として、定時性、速達性、広域性に優れ、かつ大量輸送が可能な鉄軌道系アクセスを整備することにより、空港利用者の利便性の向上と東日本の拠点空港としての仙台空港の充実を図るとともに、仙台空港臨空都市整備の促進に寄与する
2.新線区間 JR東北本線名取駅~仙台空港駅約7.1㎞(営業キロ)
<JR仙台駅~仙台空港駅約17.5㎞(営業キロ)>
3.構造形式 単線・電化・高架形式
4.駅数 3駅(杜せきのした駅、美田園駅、仙台空港駅)
5.運行計画 東北本線直通乗り入れ(JR東日本との相互乗り入れ)
◆運行本数:2~3往復/時間 ◆車両編成:最大6両編成
6.開業 平成19年3月18日(開業しました!)
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