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仙台空港 概要・沿革

仙台空港は、昭和15年(1940年)に旧陸軍の飛行学校として建設されて以来、戦後の米軍による接収、返還、防衛庁と運輸省との共同使用等の変遷を経て、昭和39年(1964年)3月に第二種空港に指定されました。B滑走路は、昭和47年(1972年)2月に2,000mで供用開始され、その後、平成4年(1992年)12月には国内大型ジェット機の精密進入が可能な2,500mに延長されました。平成10年(1998年)3月には、増大する航空需要と高まる国際化の期待に対応するため、3,000m滑走路として供用開始され、長距離便の大型ジェット機が就航可能となり、東北と海外を結ぶ拠点空港として十分機能できる空港となりました。

また、平成19年(2007年)3月には仙台空港と仙台都市圏を結ぶ「仙台空港アクセス鉄道」が開業し、東北地方のアジアゲートウェイとして求められる空港の機能強化が図られました。

現在、仙台空港は、大規模災害時に人や物を輸送するうえで重要な緊急物資輸送拠点および空港ネットワークの拠点空港としての空港機能を確保するため、平成20年度(2008年度)より耐震化整備に着手しており、今後も基本施設等の耐震機能強化を図っていきます。

仙台空港 航空写真
平成24年3月撮影


昭和30年代
[米軍接収から2種空港へ]
昭和40年代
[B滑走路2,000m整備からジェット可のスタート]
▼昭和39年7月撮影 ▼昭和49年4月撮影
仙台空港/昭和年39年7月撮影 仙台空港/昭和年49年4月撮影

昭和50年代
[中型ジェット就航へ向けた準備]
平成元年代
[滑走路2,500m整備から大型ジェット就航へ]
▼昭和58年5月撮影 ▼平成5年9月撮影
仙台空港/昭和年58年5月撮影 仙台空港/平成5年9月撮影
   

仙台空港の沿革

昭和 15年 1月 熊谷陸軍飛行学校増田分教所教育隊練習基地として飛行場建設
昭和 32年 4月 全日本空輸(株)(当時の日本ヘリコプター輸送(株))が定期便運航開始(仙台-東京間)
昭和 39年 3月 空港整備法に基づく第二種空港の指定
    7月 仙台飛行場を仙台空港と改称
昭和 42年 12月 第一次空港整備五箇年計画に基づき、B滑走路2,000mの新設、誘導路、エプロンの拡張工事に着手
昭和 47年 2月 B滑走路2,000mで供用開始、エプロン4バース増設供用開始
昭和 48年 3月 B滑走路平行誘導路の供用開始
昭和 53年 6月 日本航空(株)が国際線チャーター便運航(仙台-ソウル間)
昭和 57年 3月 中型機エプロン増設
昭和 62年 4月 B滑走路500m延長基本計画決定
昭和 63年 9月 B滑走路500m延長工事着工
平成 2年 4月 アシアナ航空が定期便運航開始。(仙台-ソウル間)
平成 3年 11月 第六次空港整備五箇年計画においてB滑走路3,000m拡張の閣議決定
平成 4年 8月 ターミナル地域基本計画決定
    12月 B滑走路2,500mで供用開始
平成 7年 3月 仙台空港周辺地域が輸入促進地域(FAZ)に指定される
    4月 B滑走路500m延長工事着手
平成 8年 3月 国際線旅客ターミナルビル供用開始
平成 9年 7月 新旅客ターミナルビルグランドオープン
平成 10年 3月 B滑走路3,000mで供用開始
平成 11年 5月 国際定期貨物路線開設
    7月 空港運用時間の延長(8:00~21:00)
    12月 エプロン12バース供用開始
平成 12年 7月 新貨物ターミナル全面供用開始
平成 13年 4月 道路駐車場全面供用開始
    7月 空港運用時間の延長(7:30~21:30)
平成 14年 1月 大型旅客機対応誘導路の供用開始
    10月 第二駐車場供用開始
平成 15年 2月 中国南方航路が定期便就航(仙台~長春間)
平成 16年 9月 エバー航空が定期便就航(仙台~台北間)
平成 17年 2月 神戸空港路線開設
平成 19年 3月 アクセス鉄道(仙台空港線)開業
平成 20年 8月 仙台空港耐震化工事着手
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