貞山地区予防保全事業【事業期間:平成26年~令和2年度】

背景
貞山地区1号岸壁(水深9m)については、供用開始から50年以上が経過しており、鋼材の腐食等、老朽化が進行しているほか、背後地の狭隘が課題となっています。
目的
施設のスクラップ&ビルド(古くなった施設を取壊し集約し、新しい施設を造る)を実施し、貞山1号岸壁の老朽化と背後地の狭隘化を解消し、物流機能の向上を図ります。