塩釜港湾・空港整備事務所 国土交通省 東北地方整備局

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高砂コンテナターミナル

「コンテナ船」の説明
港の成長とともに活躍の舞台へ
明治時代のはじめころまでの日本の港では、水深の浅い港に大きな船が入れなかったため、大きな船は沖合に停泊し、そこから小船(「はしけ」といいます)に荷物を積みかえて陸上に運んでいました。もちろんクレーンもない時代のことなので、危険をともなう大変な力仕事でした。
今や、港は深く掘った航路や岸壁などが整備され、大きな船が出入りできるようになりました。中でもガントリークレーンでたくさんの荷物をあっという間に積みおろせるコンテナ船は大交流時代のエースとして大活躍しています。
 
昔の港 今の港
かつては小船に荷物を移して港へ 今やコンテナ船が港に直接出入り
 
北米西岸コンテナ船
北米西岸コンテナ船

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物流の主役、コンテナ!
コンテナの荷捌き作業
コンテナの荷捌き作業
コンテナを運ぶ船がコンテナ船です。
コンテナは、短時間で荷物を積み降ろすことができるし、頑丈な造りで中の荷物を守ります。
コンテナの大きさは国際的に決められた大きさで、長さが20フィート(約6m60cm)のものと40フィート(約12m20cm)のものが一般的に使われています。20フィートのコンテナだと最大で18トンの荷物を中に詰め込むことができます。
3万トンの荷物なら、トラックで3,000台、貨物列車で1,200両、ジャンボ貨物機でも約333機が必要ですが、コンテナ船なら1隻でOKです。
 
たとえば3万トンの荷物を運ぶには・・・
比較図 コンテナ船なら1隻!

10tトラックで3,000台
貨物列車で1,200両

ジャンボ貨物機で約333機
 
コンテナの大きさは・・・
高さと幅は2.45mのものが一般的
 
どんなものが運ばれているの・・・
ドライコンテナ、冷凍コンテナ
冷凍コンテナは、20度C~マイナス20度Cくらいまでの温度調節ができます。
 
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