東北沿岸域環境情報センター
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DO(溶存酸素量)

 

【DOとは】

  DOとはDissolved Oxygen(溶存酸素量)の略称で、水中に溶けている酸素の量をいいます。水中で消費される酸素の量が多いと、溶存酸素量は少なくなります。きれいな水ほど酸素は多く含まれ、水温が急激に上昇したり、藻類が著しく繁殖するときには過飽和となります。酸素は水の自浄作用や水中の生物にとって不可欠のものです。海域の環境基準はA類型7.5mg/リットル以上、B類型5mg/リットル、C類型2mg/リットル以上と定められています。

【東北沿岸域の水質特性(DO)】

  東北沿岸域は、港湾を中心とする水域で見ると、多くの港湾において外郭施設(港の内側を波や砂から守る為の施設で、護岸、防波堤、防潮堤、防砂堤など)の外側はA類型に指定されており、良好な水質環境が求められています。ここ15年程度の水質をDOを基準として見てみると、日本海側の港湾及び太平洋側の港湾ともに、概ねA類型の基準値を満たしており、良好な水質を有していると言えます。

【水質調査地点】

  下の地図の水質調査地点(赤い丸印)をクリックすると、各港湾のDOと環境基準値を示したグラフが表示されます。
※環境基準値が定められていない地点が有ります。

【詳細情報】

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