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明治以降の秋田港の歩み(年表)

更新日:2021年7月1日

明治43年 第二種重要港湾に指定
大正6年 雄物川改修工事起工
昭和13年 雄物川新屋放水路竣工
昭和16年 土崎港町と秋田市の合併
「土崎港」を「秋田港」と名称変更
昭和20年 土崎大空襲、太平洋戦争終戦
昭和26年 秋田港を重要港湾に指定(港湾法)
昭和28年 港湾管理者が秋田県になる(港湾法)
昭和37年 特定港(大型・外国船舶出港)に指定(港則法)
昭和40年 開港(外国貿易船入出港)(関税法)
秋田湾地区が新産業都市に指定(新産業都市建設促進法)
中島1号岸壁完成
昭和41年 中島2号岸壁完成
昭和45年 大浜(-10メートル)1号岸壁完成
昭和46年 中島3号岸壁完成
昭和47年 向浜(-10メートル)1号岸壁完成
昭和50年 大浜(-10メートル)2号岸壁完成
昭和51年 向浜(-10メートル)2号岸壁完成
昭和52年 外港(-13メートル)1号岸壁完成
昭和54年 大浜(-10メートル)3号岸壁完成
昭和58年 日本海中部地震
昭和59年 向浜(-10メートル)3号岸壁完成
平成3年 第二南防波堤着工
平成6年 「ポートタワーセリオン」オープン
平成7年 「セリオンリスタ」オープン
「秋田マリーナ」オープン 
コンテナ「釜山航路」開設
外港(-13メートル)2号岸壁完成
平成11年 フェリー就航
コンテナ「ポシェット航路」開設
平成16年 向浜(-12メートル)岸壁完成
平成17年 セリオン周辺が「みなとオアシスあきた」に認定(平成27「みなとオアシスあきた港」に名称変更)
平成21年 コンテナ「台湾・香港直行航路」開設
平成24年 外港地区国際コンテナターミナル供用開始
平成26年 洋上風力区域指定
平成27年 外港地区国際コンテナターミナル ガントリークレーン2号機初稼働
平成30年 秋田港クルーズターミナル供用開始
秋田港クルーズ列車運行開始
平成31年 「釣り文化振興モデル港」に指定
令和2年 外港地区北防波堤の釣り開放を開始
海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾(基地港湾)に指定
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