ホーム > 過去のトピックス2015 > 秋田港国際コンテナターミナル“新”ガントリークレーン2号機稼働開始
平成27年9月9日(水)
今年6月に秋田港国際コンテナターミナルに設置された
ガントリークレーン2号機が稼働を開始しました。
これまで稼働していた1号機と合わせ2基態勢となったことで、
より安定した物流が確保されます。

▲ガントリークレーン2号機(手前)、ガントリークレーン1号機(奥)
秋田港のコンテナ取扱量は、平成25年に7万TEUを突破し、
今年1月には、国際コンテナターミナルが11.3haから17haへと拡張され、
コンテナの取扱可能量は年間7万TEUから10万TEUに増強しています。
今回新たなガントリークレーンが稼働し、
秋田港の更なる発展に繋がることが期待されます。
今年6月に秋田港国際コンテナターミナルに設置された
ガントリークレーン2号機が稼働を開始しました。
これまで稼働していた1号機と合わせ2基態勢となったことで、
より安定した物流が確保されます。

▲ガントリークレーン2号機(手前)、ガントリークレーン1号機(奥)
秋田港のコンテナ取扱量は、平成25年に7万TEUを突破し、
今年1月には、国際コンテナターミナルが11.3haから17haへと拡張され、
コンテナの取扱可能量は年間7万TEUから10万TEUに増強しています。
今回新たなガントリークレーンが稼働し、
秋田港の更なる発展に繋がることが期待されます。