第2回木材製品等の利用拡大に係る検討会を開催しました

  令和4年3月7日（月曜日）に第2回 木材製品等の利用拡大に係る検討を開催し、木材輸出に係る各種課題の共有、木材製品等の利用拡大に対応した港湾機能の強化・支援制度等についての意見交換を行いました。
  東北地方整備局では、農林水産物・食品等の輸出額を5兆円にする我が国の政府目標や宮城県の森林資源のポテンシャル等を踏まえ、関係する企業や組織、省庁とともに、更なる森林資源・木材の利用拡大の可能性とその実現に向けた課題・対応の方向等について検討しています。

• 第2回 木材製品等の利用拡大に係る検討会については、こちらを参照ください。