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国際バルク戦略港湾

  小名浜港周辺には石炭火力発電所が多数立地しており、発電された電気は主に関東地方及び東北地方に送電されています。小名浜港は、これら電力会社が扱う石炭等のエネルギー供給港湾としての機能を担っています。 小名浜港は、東日本地域の電気事業及び製造業の国際競争力強化を図るための安価で安定したエネルギー(石炭)調達拠点港として、「国際バルク戦略港湾」に選定されています。

国際バルク戦略港湾とは

  新興国の経済発展により「資源」、「エネルギー」、「食糧」の世界的な獲得競争が激化している中、我が国の産業や国民生活に欠かせない物資である鉄鉱石、石炭、穀物(バルク貨物)の安価かつ安定的な輸送を実現するため、国土交通省は国内有数の国際物流拠点となる港湾として「国際バルク戦略港湾」を平成23年5月に選定。

個々の港で大型船に対応するための大水深化を進めることは非効率
小名浜港を拠点とした石炭の二次輸送や共同配船による2港寄りの実現により、石炭供給エリアが東日本各港へ拡大

小名浜港での取り組み

  小名浜港では、効率的かつ安定的な石炭輸送ネットワークを形成するため、小名浜港東港地区において、耐震化された大水深岸壁を整備し、二港寄り・二次輸送ネットワークの構築に係る官民連携などを盛り込んだハード・ソフト一体となった計画づくりが進められています。

岸壁の大水深化・・・大型船舶による一括大量輸送の実現により安価な石炭の調達が可能

 

調達ルートの拡大・・・調達先の多様化により安定的な石炭の調達が可能
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