PAT平成16〜24d 発表テーマ系統分類表 (発表ファイル名をクリックすると内容をご覧いただける場合があります。) ※当発表資料の著作権が各発表者にあるため転載不可です。 |
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体系区分 | 発表ファイル名 | 容量 | 発表者 | 発表テーマ | |||
○○年度-第○回−発表順 | (MB) | ||||||
116件 | |||||||
環境 | 16件 | ||||||
生物環境 | |||||||
調査・観測・解析 | |||||||
H17-1-1 | 2.9 | (株)エコー | 干潟域を考慮した3次元流動・水質予測 | ||||
H20-1-6 | 5.5 | いであ(株) | 小名浜港における藻場の長期モニタリング | ||||
H18-2-7 | 4.2 | (株)エコー | 海域環境診断システムの開発 | ||||
H17-1-9 | 0.9 | (株)港建技術サービス | ホタテ貝による水質汚濁監視システム | ||||
工法 | |||||||
H17-2-1 | 0.7 | 大成建設 | 浚渫ヘドロを用いた干潟再生工法について | ||||
H18-1-2 | 2.2 | 五洋建設(株) | 生物共生護岸について | ||||
H21-1-3 | 1.7 | 国際航業(株) | 浚渫土砂を活用した養浜による貝類への影響について | ||||
H22-1-4 | 7.9 | JF全漁連 | 貝殻利用技術「JFシェルナース」−廃棄貝殻を利用した水域環境の保全創造技術− | ||||
H24-1-3 | 2.9 | 新日本製鐵(株) | 鉄鋼スラグで海の森づくり | ||||
H17-2-3 | 1.7 | 東洋建設 | 大量の浚渫粘性土を有効活用した人工干潟の施工技術ついて | ||||
H21-2-1 | 2.3 | 本間コンクリート工業(株) | 「藻場造成技術」-海藻植え付け法式による藻場造成ブロック工法- | ||||
H17-2-9 | 0.2 | 干イ・エイチ・アイ・マリンユナイテッド | 海洋肥沃化装置「拓海」について(深層水ゆう昇漁場ブイ) | ||||
忌避物質 | |||||||
調査・観測・解析 | |||||||
H20-2-6 | 1.0 | 東電設計(株) | 「土壌汚染問題への取り組み」-簡易分析法の開発と原位置土壌浄化技術の開発- | ||||
工法 | |||||||
H16-1-1 | 非開示 | 竃{間組 | ダイオキシン類および有害重金属を含んだ底質の無害化処理技術について | ||||
H16-2-9 | 非開示 | 東洋建設(株) | ダイオキシン類汚染底泥トータル処理システム | ||||
H23-1-5 | 1.8 | りんかい日産建設(株) | 放射性物質を含む堆積土砂の減容化処理システム | ||||
防災 | 12件 | ||||||
調査・観測・解析 | |||||||
H17-2-7 | 2.9 | 国際航業 | ハイブリット地形モデルを用いた津波浸水予測の高精度化と津波防災対策への利活用について | ||||
H17-1-7 | 2.6 | 五洋建設(株) | 避難シミュレーションとその津波防災対策への適用 | ||||
H17-2-6 | 0.5 | 開発エンジニアリング | 津波シミュレ−ション結果と3D-CG技術の融合について | ||||
H20-1-1 | 4.0 | 東洋建設(株)東北支店 | 津波防災のための平面水槽での津波実験技術 | ||||
非開示 | 非開示 | 東電設計 | 港湾、海岸の防災計画に係る津波・海浜変形予測解析技術 | ||||
H18-1-8 | 2.5 | 東亜建設工業(株) | 津波襲来時の係留船舶被害予測 | ||||
H19-1-4 | 3.3 | 川崎地質(株) | 既存地質資料を活用した多点連続解析による液状化危険度評価手法の紹介 | ||||
H19-1-2 | 3.5 | 開発エンジニアリング(株) | 地球観測衛星ALOS(だいち)を用いた広域災害の防止・監視技術の開発 | ||||
H22-1-2 | 5.2 | 東電設計株式会社 | BCP策定のための災害復旧資源輸送評価技術の開発 | ||||
工法 | |||||||
H17-1-6 | 0.5 | 三菱重工業(株) | 水害から街を守る三菱重工の膜式防潮堤”シティバリア” | ||||
H18-1-3 | 0.6 | 鋼管杭協会 | 鋼材を用いた津波・高潮対策工法について | ||||
H18-2-5 | 0.1 | (株)三井造船昭島研究所 | 津波防止装置 | ||||
維持 | 17件 | ||||||
設計法、手順法 | |||||||
H16-2-5 | 非開示 | 国際航業(株) | 港湾施設の維持管理手法について(水陸3次元計測、劣化画像処理、データ更新システム) | ||||
調査・観測・解析 | |||||||
H17-1-8 | 0.7 | 東電設計(株) | 消波ブロック被覆傾斜堤の維持管理支援方法の開発 | ||||
H19-1-5 | 3.4 | 川崎地質(株) | 港湾地帯における空洞化点検に有効な新技術(地中レーダー、連続波レーダー)の紹介 | ||||
H19-1-6 | 1.7 | 東電設計(株) | 塩害劣化した鉄筋コンクリートに対する補修効果の定量評価法の開発 | ||||
H19-2-7 | 1.0 | 国際航業(株) | 港湾構造物の施工管理、維持管理におけるGPS自動計測システムの活用 | ||||
H19-2-4 | 0.9 | 東電設計(株) | ワイヤレスセンサを活用したモニタリングシステムの開発 | ||||
H20-1-7 | 1.0 | 国際航業(株) | 港湾施設の点検技術と点検データの情報管理手法について | ||||
H22-1-1 | 6.0 | 川崎地質株式会社 | 新技術「孔内局部載荷試験」を用いたコンクリート構造物の劣化診断手法 | ||||
H18-1-6 | 5.6 | 応用地質(株) | 防波堤空洞重力探査法 | ||||
H22-2-3 | 4.0 | 岩手大学・東京ソイルリサーチ | 打音法によるケーソン中の欠陥の非破壊診断に関する研究 | ||||
H17-2-5 | 0.8 | 三洋テクノマリン | サイドスキャンソナー(システム3000)の活用による点検の省力化ついて | ||||
H18-2-6 | 0.6 | 青木あすなろ建設(株) | オーリス(高周波弾性探査による鋼、コンクリート、アンカー探査) | ||||
防食工法 | |||||||
H18-2-1 | 0.7 | (社)日本鉄鋼連盟 | 飛沫部・干満部・海中部における鋼構造物の防食技術 | ||||
H22-2-8 | 3.1 | 防食・補修工法研究会 | 【特別講演】「マニュアル改訂に基づいた最近の港湾鋼構造物の防食技術」 | ||||
H22-2-5 | 2.1 | 飛島建設株式会社 | 亜鉛・アルミ擬合金溶射を用いた電気防食工法について | ||||
H24-1-1 | 1.4 | 東洋建設(株) | 既設防波堤ケーソンの予防保全的耐衝撃補強方法の開発〜既存ケーソンの耐穴あき工法〜 | ||||
H20-2-3 | 3.5 | 伸光金属工業(株) | アルミナイズ処理(溶融アルミニウムめっき)の海洋環境下に於ける適応事例とL.C.Cに関して | ||||
マテリアル | 15件 | ||||||
再生資材 | |||||||
H20-1-2 | 4.3 | (株)フジタ | 浚渫土砂のリサイクル技術(マッドキラー工法) | ||||
H16-2-8 | 非開示 | りんかい日産建設(株) | 浚渫泥高圧脱水処理工法(PFP工法) | ||||
H23-1-3 | 3.0 | 新日本製鐵(株) | 高速回転式カルシア改質工法による津波堆積土の改質利用技術 | ||||
H16-1-2 | 非開示 | 東亜建設工業 | 建設発生土を100%リサイクルするソイルセパレータ工法 | ||||
H24-1-2 | 4.1 | 太平洋セメント(株) | ガレキ原料の再生セメントについて | ||||
H17-2-4 | 0.5 | りんかい日産建設 | 産業副産物を使用した高密度コンクリ−トについて | ||||
H16-2-3 | 非開示 | 太平洋マテリアル(株) | 人口軽量盛土材(カルストーン) | ||||
H20-2-2 | 2.8 | JFEミネラル(株) | 港湾工事用鉄鋼スラグ | ||||
H20-2-1 | 4.2 | 海洋建設(株) | 貝殻利用技術「JFシェルナース」および貝殻利活用について | ||||
H21-1-6 | 2.4 | 五洋建設(株) | 貝殻を骨材として利用したセメント固化体ブロックの技術開発 | ||||
新規資材 | |||||||
H21-2-5 | 0.6 | 日建工学(株) | アミノ酸を含有した環境共生型コンクリート | ||||
H19-2-6 | 4.0 | 大成建設(株) | 超高性能コンクリート「ダクタル」 | ||||
H18-1-1 | 1.9 | (社)日本鉄鋼連盟橋梁用鋼材研究会 | 新しい耐候性鋼の利用技術 | ||||
H18-1-5 | 1.9 | 鋼管杭協会 | 新世代鋼矢板「ハット形鋼矢板900」 | ||||
H16-2-7 | 非開示 | 太平洋セメント(株) | 土木用高耐久性薄肉埋設型枠「ダクタルフォーム」 | ||||
調査・観測・解析(汎用) | 4件 | ||||||
H20-1-5 | 5.9 | 日本スペースイメージング(株) | 港湾・空港整備におけるIKONOS-ONLINEの利活用(1m分解レーダー衛星画像の利用サービス) | ||||
H19-1-8 | 7.7 | 朝日航洋(株) | 海洋レーダー表層海流観測システムを用いた沿岸海象観測とデータの利活用 | ||||
H16-2-6 | 非開示 | (株)パスコ | SEABATによる3次元港湾測量とGISデータベース構築 | ||||
H16-2-1 | 非開示 | 日本海洋コンサルタント(株) | 外郭施設が港湾周辺の波浪場に与える影響についてアニメーションによる資料作成方法 | ||||
構造形式 | 13件 | ||||||
H17-1-2 | 0.5 | (株)日本港湾コンサルタント | 長周期波のマウンド透過波と対策 | ||||
H20-1-4 | 0.3 | (株)フジタ | 数値解析技術を利用した長周期波対策護岸の設計法 | ||||
H19-2-1 | 3.0 | (株)大本組 | 海上における大深度ニューマチックケーソン工法の施工技術 | ||||
H17-2-8 | 2.9 | 五洋建設 | 浸透固化処理工法の土圧低減効果及び吸出し防止対策への適用について | ||||
H17-2-10 | 資料なし | 仙台技調設計室 | 港湾基準改定と地震動の設定について | ||||
H20-1-3 | 6.0 | (株)環境創研 | 港湾・空港施設のデザイン検討手法の紹介 | ||||
H18-1-7 | 0.6 | 鋼管杭協会 | 鋼材を用いた港湾のリニューアル工法について(岸壁の老朽化・耐震・増深対策の鋼管杭、鋼矢板等での改良) | ||||
H18-1-4 | 0.8 | 日立造船鉄構 | フラップ式 高潮・津波防波堤 | ||||
H21-1-5 | 2.4 | 日立造船(株) | フラップゲート式可動防波堤の開発(稼働式津波防波堤) | ||||
H23-1-1 | 5.3 | 日立造船株式会社/東洋建設株式会社/五洋建設株式会社 | フラップゲート式可動防波堤実機検証報告 | ||||
H22-2-7 | 6.3 | 中央復建コンサルタンツ株式会社 | 新形式防波堤(斜面横スリット式上部斜面堤)の開発 | ||||
H22-1-3 | 6.4 | 若築建設株式会社 | 新しい漂砂制御技術ーDRIM(ドリム)工法ー | ||||
H21-1-2 | 2.7 | 東急建設(株) | インターロッキング配筋による鉄筋コンクリート橋脚の構築技術 | ||||
施工管理 | 2件 | ||||||
H21-2-2 | 3.3 | (株)大本組 | ニューマチックケーソン基礎の施工計画と安全対策 | ||||
H21-2-4 | 2.0 | あおみ建設(株) | 潜水深度管理システム | ||||
築造方法 | 37件 | ||||||
浚渫・均し | |||||||
H17-2-2 | 0.6 | 東亜建設工業 | ス−パ−グラブバケット浚渫工法について | ||||
H20-2-5 | 2.2 | 東亜建設工業(株) | バックホウ型スーパーグラブバケット(SGB)浚渫工法 | ||||
H16-1-4 | 非開示 | 五洋建設 | 新しい環境浚渫技術(薄層密閉グラブ浚渫) | ||||
H16-1-5 | 非開示 | 椛蝟{組 | 重錘式捨石均し工法 | ||||
地盤改良 | 16件 | ||||||
H16-1-3 | 非開示 | 大成建設 | 底泥置換覆砂工法 | ||||
H16-1-7 | 非開示 | 国土総合建設 | 低振動低騒音式地盤改良工法 | ||||
H16-2-4 | 非開示 | みらい建設工業(株) | 静的圧入締固め工法(CPG工法) | ||||
H17-1-4 | 3.4 | 前田建設工業(株) | SIMAR(シマール)工法(排水型震動棒締め固め工法) | ||||
H21-2-3 | 0.8 | SPD-M工法研究会 | SPD−M工法(真空圧密工法) | ||||
H24-1-6 | 0.2 | 東亜建設工業(株) | 空気注入不飽和化工法(Air-des工法) | ||||
H18-2-3 | 1.1 | 三信建設工業(株) | 静的圧入締固め工法(コンパクショングラウチングデンバーシステム) | ||||
H19-2-3 | 3.1 | CPG工法研究会 | 静的圧入締固め工法(コンパクショングラウチングデンバーシステム) | ||||
H21-1-1 | 1.4 | エコPD工法研究会 | 環境に優しい生分解性プラスチックドレーン工法(エコジオドレーン工法) | ||||
H23-1-2 | 2.5 | 東亜建設工業(株) | 人工排水材を用いた過剰間隙水圧消散工法の性能規定設計法への対応と3.11の調査結果 | ||||
H23-1-4 | 1.0 | ライト工業(株) | 低排泥低変位噴射撹拌工法の適用事例 | ||||
H21-1-4 | 4.2 | 前田建設工業(株) | マルチジェット工法-自由形状・大口径の高圧噴射攪拌工法 | ||||
H22-1-5 | 2.4 | 前田建設工業株式会社 | 港湾・空港耐震整備における地盤改良技術−マルチジェット工法(大口径自由形状高圧噴射攪拌工法)− | ||||
H17-1-3 | 1.0 | 東亜建設工業(株) | 超多点注入工法(数十〜数百の多ノズル低圧薬液注入) | ||||
H18-2-8 | 1.8 | 大成建設(株) | Groundフレックスモール工法(曲線削孔注入) | ||||
H22-2-1 | 2.8 | 五洋建設株式会社 | 浸透固化処理工法の概要と品質向上に関して | ||||
地中壁 | 2件 | ||||||
H19-1-1 | 3.8 | 鋼管杭協会 | 鋼(管)矢板を用いた海面廃棄物処分場向け遮水壁について | ||||
H22-2-2 | 1.3 | ライト工業株式会社 | ECウォール工法(非セメント系遮水壁工法) | ||||
杭打ち | 5件 | ||||||
H18-2-2 | 11.4 | (株)技研製作所 | ジャイロプレス工法(省スペース型杭打設機) | ||||
H24-1-5 | 1.5 | (株)技研製作所 | ジャイロプレス工法〜省スペース型油圧圧入回転式くい打ち工法〜 | ||||
H19-2-2 | 5.6 | (株)技研製作所 | 環境対応型圧入機による杭材の静的圧入工法 | ||||
H22-2-6 | 1.6 | 新日本製鐵株式會社 | RSプラス工法(鋼管杭のバイブロ・ウォータージェット+根固め打設工法) | ||||
H19-1-7 | 1.8 | 連結鋼管矢板工法研究会 | 連結鋼管矢板工法 | ||||
消波・被覆 | |||||||
H18-2-4 | 0.2 | (株)三柱 | 波浪共振型消波工法「トリウォール」(消波壁) | ||||
H19-2-5 | 1.9 | (株)不動テトラ | 大きな開口部を有する新しい被覆ブロック「ペルメックス」の開発 | ||||
岸壁改良・築造 | |||||||
H16-2-2 | 非開示 | 海洋鉄構協会 | ジャケット工法について | ||||
H20-2-4 | 1.8 | JFEエンジニアリング(株) | ジャケット式岸壁 | ||||
H19-1-3 | 3.9 | (株)エスイー | グラウンドアンカーを用いた耐震強化岸壁(アースアンカー岸壁改良) | ||||
H21-2-6 | 6.4 | (株)エスイー | 岸壁・護岸耐震強化アンカー工法(防食型グランドアンカー) | ||||
H17-1-5 | 0.6 | (株)大林組 | U−GETS(水中控え)工法(小口径掘削による供用中のタイ設置) | ||||
H23-1-6 | 3.3 | 株式会社エスイー | グラウンドアンカー及びタイワイヤー(タイブル)を用いた岸壁・護岸の復旧事例 | ||||
H22-2-4 | 3.0 | JFEエンジニアリング株式会社 | 「岸壁・桟橋の増深化、耐震化工法」深梁・ストラット工法、がんば工法 | ||||
H24-1-4 | 0.9 | シバタ工業(株) | ケーソン前面取付け用吸い出し防止材〜容易な目地開き対策〜 | ||||