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キッズコーナー:青森港の歴史

ウッピー4



   ここからは、青森港(あおもりこう)歴史(れきし)について説明(せつめい)します!
   クイズもあるからチャレンジしてみてね!

 

青森港(あおもりこう)開港(かいこう)
)

津軽信枚公

   青森市(あおもりし)(むかし)、「善知鳥(うとう)(むら)」という小さな(ちい     )漁村(ぎょそん)でした。
   青森港(あおもりこう)は、津軽藩(つがるはん)2(だい)藩主信枚公(はんしゅのぶひらこう)(めい)受けた(う   )家臣(かしん)森山(もりやま)()七郎(しちろう)が、(やく)400年前(ねんまえ)の1625(ねん)寛永(かんえい)2(ねん))に、領内(りょうない)(こめ)木材(もくざい)江戸(えど)輸送(ゆそう)するため、当時外ヶ浜(とうじそとがはま)(いち)漁村(ぎょそん)であった善知鳥(うとう)(むら)を「青森(あおもり)」として開港(かいこう)しました。
   その後(   ご)江戸(えど)時代(じだい)通じて(つう     )商港(しょうこう)として栄えました(さか         )

 

300年ほど昔の青森港

 

クイズにチャレンジ!