津波防災の日特設ページ
更新日:2026年11月5日
津波防災の日
東日本大震災から学ぶ
発災から復旧へ
塩釜港湾・空港整備事務所の対応記録
津波防災の日とは
平成23年3月11日に発生した東日本大震災において大きな津波被害が出たことを教訓に、
津波による被害から国民の生命、身体及び財産を保護するため、平成23年6月に「津波対策の推進に関する法律」が制定されました。
そして、国民の間に広く津波対策についての理解と関心を深めるようにするため、11月5日を「津波防災の日」とすることが定められました。
地震や津波から命を守るために
東日本大震災の発生から15年余りが経過し、震災を経験していない世代も増えてきました。
地震や津波などの自然災害は、いつ、どこで発生するか分かりません。
過去の災害の経験や教訓を知ることは、生命等を守るための備えにつながります。
だからこそ、震災の記憶や教訓を風化させることなく、次の世代へ伝えていくことが大切です。
このページでは、東日本大震災当時、塩釜港湾・空港整備事務所で何が起こり、どのような対応が行われたのかを振り返ります。
当時の記録に触れ、防災について考えるきっかけにしていただければ幸いです。
東日本大震災と塩釜港湾・空港整備事務所
平成23年3月11日14時46分、マグニチュード9.0・最大震度7の地震が発生しました。
当事務所は津波により庁舎1階が浸水し、庁舎敷地内に車やがれきが流れ込むなど、大きな被害を受けました。
職員は庁舎の復旧作業を進めながら、港湾施設の被害状況の把握や現地調査などを実施し、災害対応に取り組みました。
発災からの対応記録
平成23年3月11日から3月17日までの主な対応状況を時系列表で振り返ります。

港の復旧・復興へ
当事務所は、東日本大震災で被災した港湾施設の復旧・復興に向け、関係機関と連携しながら港の機能回復に努めました。
震災で得られた経験や教訓は、今もなお、災害に強い地域づくりに活かされています。
津波から命を守るために
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津波からの避難は、一人ひとりが自ら判断して行動することが基本です。
強い揺れや長い揺れを感じた場合は、津波警報等を待たず、できるだけ速やかに高い場所へ避難してください。
避難場所に間に合わない場合は、その場で最も高い場所へ避難してください。 -
大津波警報等を見聞きしたら、速やかに避難してください。
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津波は第一波が最大とは限らないことや、長時間続くこと、強い揺れを感じなくても発生することがあるなど、
様々な特性を持つことを知っておきましょう。 -
津波や地震は自然現象であり、想定を超える規模で発生する可能性があります。
また、津波警報等の精度には一定の限界があり、津波浸水想定区域外でも浸水する可能性があります。
警報等の内容や想定にとらわれず、早めに避難するなど、命を守る行動をとってください。 -
強い揺れを感じたときや津波警報が発表されたときは、すぐに避難してください。
家族を探しに危険な場所へ戻ったり、家族を待ってその場にとどまったりしないでください。
また、高齢者や障がい者、乳幼児などがいる家庭では、避難時に必要な配慮についても話し合っておくことが大切です。 -
地震発生後の避難の妨げにならないよう、住宅の耐震化や家具・食器等の転倒・落下防止対策を行いましょう。
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速やかに安全な場所へ避難できるよう、避難場所や避難経路をあらかじめ確認しておきましょう。
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ペットと迅速に避難できるよう、避難経路をあらかじめ確認しておきましょう。
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地震発生後、すぐに避難を開始できるよう、食料や飲料水、医薬品、貴重品、ペット用品など、避難時に必要な非常用持ち出し品を日頃から準備しておきましょう。

