みなとオアシス気仙沼

「みなとオアシス気仙沼」は、「人と自然が輝き、活力に満ちたまち、海と生きる“気仙沼”」をコンセプトとして6つの施設により構成された気仙沼の海と人との─絆─を体感できるスポットです。

気仙沼港は生鮮カツオの水揚げ量が24年連続で日本一を誇る港で、代表施設「気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ「ウマレル」（PIER7）」を活力やにぎわいをもたらす交流の拠点として、観光と地場産業の総合的な振興・育成を図っています。

みなとオアシスの構成施設では、気仙沼みなとまつりや気仙沼市産業まつりなどのイベントが開催されています。

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設置者	気仙沼市
運営者	気仙沼市
所在港湾	気仙沼港（地方港湾）
港湾管理者	宮城県
登録日	令和3年7月

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