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港に運ばれてくる荷物

更新日:2026年9月9日

東北で一番大きな仙台港には、日本をはじめ世界中からたくさんの荷物が運ばれてきます。

その荷物は、仙台港からさらに東北各地へと運ばれて行きます。ここでは主である「原油」と「完成自動車」について紹介します。

「原油」

仙台港には、サウジアラビアやアラブ首長国などの中東諸国から、最近だと年間512万トンもの原油が輸入されています。

輸入された原油はガソリンや重油、軽油などに製品化されて東北各地に運ばれています。青森県と秋田県は北海道から供給されているので、仙台港からは運ばれていませんが、東北地方のほとんどが仙台港に届く原油を利用しています。

(令和6年港湾統計)

【輸入国内訳】

  国名 輸入量
1位 サウジアラビア 322万トン
2位 アラブ首長国 77万トン
3位 クウェート 52万トン
4位 諸国 21万トン
5位 中国 15万トン

 仙台港から東北地方へ運ばれる石油製品の流れ

完成自動車

日本は車をたくさん造っている国であることを知っていますか?

できあがった色々な車は東北に運ぶため、「RORO船」や「自動車運搬船」で運ばれたあと、さらに「カーキャリア」に乗せて港から東北地方へと運ばれています。

逆に東北地方でつくられた車は「カーキャリア」で仙台港まで運ばれたあと、「RORO船」などの船にて他の港へと運ばれていきます。

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