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青森港の取扱貨物量

更新日:2023年4月28日

青森港の概要

青森港施設位置

   青森港は、津軽半島と下北半島に囲まれた陸奥湾最奥部に位置する天然の良港です。

   青森港の令和4年の取扱貨物量は約2,538万トンであり、そのうち約9割が青森 – 函館間を就航するフェリー貨物となっています。また、青森 - 函館間のフェリー航路は、本州 – 北海道間のフェリー輸送量の約1/4を担っており、青森港は本州と北海道の物流を支える重要な拠点となっています。

   フェリー貨物以外では、石油製品(ガソリン、軽油等)やLPGなど、エネルギー関連貨物が大半を占めており、青森港は青森県内の生活や産業を支える重要な港になっています。
R5貨物量



   取扱貨物の詳細については、以下のファイルをご覧ください。
      ・青森港の役割(PDF : 402KB)
      ・青森港の取扱貨物量(PDF : 216KB)

 

    青森港港湾計画図

       ・青森港港湾計画図(青森港港湾区域全体)(2023年)
       ・青森港港湾計画図(主要区域のみ)(2023年)

     


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