空港の施設の紹介
管制塔

空港内の見通しの良い場所に設置されていて、航空機の離陸及び着陸を順序よく、迅速、安全に行わせることを主な目的とする施設です。
ターミナルビル

搭乗手続きのためのサービスカウンター、搭乗ラウンジ、税関、出入国管理、検疫、レストラン及び売店等を配置した建物です。
仙台空港のターミナルビルは、平成9年に全面完成した総床面積約43,500平方メートルの大規模な施設です。
エアカーゴターミナル

飛行機に運ばれてきた貨物は、一度この建物に運び込まれます。その後、さまざまなところへ送られます。
滑走路

航空機が離着陸するための施設です。
エプロン

旅客の乗降、貨物の積み降ろし、燃料補給及び整備点検等の航空機が駐機するための施設です。